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2020年4月29日(水) Zoom飲み会は終わらせるタイミングが見つからず、延々と続いていって…
2020年4月28日(火) 本来であれば今日の夕方から文化人類学の読書会がはじまっていたのだ…
2020年4月27日(月) 気になっていた本をいくつか買う。新刊では、ティファンヌ・リヴィエ…
2020年4月26日(日) 日曜日にはケーキを食べる。ふだんは調子よく喋り続けて気がついたら…
2020年4月25日(土) 上下巻2冊の中公新書、天野郁夫『大学の誕生 帝国大学の時代』が滅法…
2020年4月24日(金) 半年に一度くらい、気が向いた瞬間の呼びかけ(LINE)で開かれる集ま…
2020年4月23日(木) ベンヤミンの『来たるべき哲学のためのプログラム』(道籏泰三 訳、晶文社)を買いに行ったはずが、近くにあった「ハーバーマス」コーナーに挿されていた河上倫逸・M. フーブリヒト 編『〔ハーバーマス・シンポジウム〕法制化とコミュニケイション的行為』(未來社、2000年)を買ってしまった。ハーバーマスが1985年10月に来日した際、京都で開催されたシンポジウム3日間の記録。第3刷であることに少し驚く(初版は1987年)。 しかしそれにしても——多く
2020年4月22日(水) ヴァルター・ベンヤミンの大学論が面白い。TwitterのFFさんが大学につい…
2020年4月21日(火) 夜、眠れないときに、Googleマップをひらいて適当に指を動かしながら…
2020年4月20日(月) あいかわらず日誌を書く気力がない。こんなときにはさらっと書きとめ…
2020年4月19日(日) こうして日誌の更新が1日や2日遅れているときは書きあぐねている。一…
2020年4月18日(土) 二度寝して起きたら10時5分で、今日のオンライン読書会(積読消化会)…
2020年4月17日(金) 本屋を訪れるということにさえ、べつに禁じられているわけでもないの…
2020年4月16日(木) 今日はひさしぶりにリアルタイムに日誌をつけている。 * 昨日に引き続き、大学の空間性や身体性について考えている。あるいは、身体によって空間を立ち上げていくという「場」として「大学」や「紙の書物」を捉えてみせようというのがぼくの関心の中心にあって、一昨日書いていた「紙の書物というかたちでテクストを読む」ことについての論考も、昨日投稿した「大学」が様々な人びとや施設が「集まっている」というキャンパスの「空間性」によって成り立っているのではない