温泉経営で『飲みに行こうから、浸かりに行こう！』文化を作りたい！

こんにちは！お酒が全く飲めないおーつかです。大学の最初は、無理してでも少し飲むことはありましたが、寝過ごし小田原まで行ったことをきっかけに、現在まで3年間お酒は全く飲んでいません。

「大学生活で困らない？」とか「無理やり飲まされないの？」とか聞かれますが、逆に飲むと心配されますし、あまり飲み屋には行きません。(笑)

その代わりと言ってはなんですが、毎週必ず温泉に行っています。基本は、家の近くに住む小・中・高の友達と行ってます。

そんなおーつかは、『飲みにいこうから、漬かりにいこう』とみんなが話す文化を作ります！

将来の夢は、温泉経営！

大学２年生のあるとき、私は、『自分の好きなこと』ってなんだろうと一人で温泉に入りながら考えていました。

そこで、『温泉』だ！と思ったんです。
そこから、温泉経営を在学中！にしようと思い、全国の温泉を調べ、大学の図書館にある温泉系の本を読み漁り、温泉開発公社という温泉を採掘する会社に問合せ、クラウドファンディングをしようなどいろいろ動きました。

しかし、温泉を作るのに規模にもよりますが、３億～１０億円。

在学中は、厳しそうだから、夢にしよう！と思ったのです！

なぜ温泉経営なのか

『好きなことで人の役に立ちたい』からです！

自分の大好きな温泉を通して、その地域をより良くしたい、来てくれる人を笑顔にしたい。
そう思ったからです。きっかけは、温泉が好きだからですが、その温泉を通して、地方を、日本を元気にできると確信しました。

温泉経営は、毎日が文化祭！

中学校、高校で1番楽しかったのが文化祭でした。
中学校、高校でクラス企画長をやり、『自分が考えた企画をみんなで協力して、来てくれた人を笑顔にする』これが毎日できるのが、温泉経営だと思います。温泉×〇〇で、自分がやりたいことをなんでも実現し、人々を笑顔にできると思います。

温泉の魅力

皆さん！温泉に行ったことありますか？
温泉の魅力を3つに厳選し、紹介します！

①人と人が深い対話をすることができる！

静かな温泉は、一緒に行った友人、先輩、後輩と近い距離で話すことができ、すぐに打ち解けることができると思いますし、仲の良い友達とも、落ち着いて話をすることができます！

②身も心もリフレッシュできる！

日本の平均寿命の長さは、入浴の文化があるからともいわれています。
温泉に入ることで、疲れを取ることができると同時に、心もリフレッシュされます！

③自分自身と向き合うことができる！

一人温泉もおすすめです！
考えを整理したい時、何かぼーーとしたいときに行くと、時を忘れて過ごすことができます！個人的には、半身浴できる露天風呂か五右衛門風呂がおすすめです！

温返しをしたい

小学校、中学校、高校と人に迷惑しかかけて来ませんでした。しかし、親、先生、友達など、誰も見捨てることなく、本当に自分を大切にしてくれました。だからこそ、今までお世話になった人に、温泉に入ってもらい、少しでも、温(恩)返しできれば、と思います！

定山渓温泉を修験僧の美泉定山とパシャリ📸！！