音フェチ小松、noteはじめました!

小さい頃、好きだった音は?

ワタクシ、小松正史(こまつ・まさふみ)と申します。とにかく音フェチで、面白い音、変わった音、とんでもない音…など、音を聞くことが小さい頃からとても好きなんです。

物心ついた頃(たぶん2〜3歳)には、雷の音や山から聞こえるフクロウの声など、恐怖を感じる音がお気に入りでした。目に見えないけど、心にズトンとやってくる音の存在。それが音の魅力だな、と思っています。

もちろん音楽も人生には欠かせません。目をつむって音楽を聴くと、まるで一本の映画の中に入り込むような感じ。音を奏でるのも好きで、小学校2年生からはじめた鍵盤人生は40年を超えてしまいました。音や音楽の聞き方には際限がありませんね。

音を聞くことは、ごはんを食べるくらい当たり前?

音を聞くことは当たり前過ぎるのですが、その「当たり前」「スルー感」に焦点を当てて、音を聞くことの魅力を伝えていきたいと思っています。

せっかくよい音が耳に入ってくるのに、そのままにしておくのって、もったいないことですよね。さらに音を聞くこと=「音の聞き方」に磨きをかけることで、心や身体が整ったり、人生の質を高めることだってできると思います。

ちなみに音の聞き方に磨きをかける耳のトレーニング=耳トレ!も開発・普及を進めています。音に意識を向けたり、注意を傾ける方法は、音の聞き方を飛躍的に向上する効果があるのです。

「ごはんを食べる」ような感覚で、音を聞いたり感じたりする面白さを共有したいな、と思っています。ぼちぼちnoteで紹介していきますので、よかったら定期的に読んでみてください!

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