〝ガス湧き〟と格闘した、今年開墾した田んぼ
田植えを終えた後は、田んぼの水管理をするために、ほぼ毎日田んぼに行くというのが普通だと思うのですが、僕らはたまに様子を見に行く程度です。そこはテクノロジーのチカラをお借りして、センサーとスマホアプリを使って水管理をしているからです。
ちなみに、水田ファーモという仕組みを使わせていただいていて、センサーで水位や温度が定期的に測定されて、スマホのアプリで見ることができますす。水位が減ってきたらこれもアプリでゲートを開ければよいのです。ですので、農業複業化プロジェクトのメンバーで