家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
岸田奈美さんのことを知ったのは、澤田さん(世界ゆるスポーツ協会)との対談がきっかけ。
澤田さんのビーズクッションネタは面白すぎて面白すぎて…。
こちら、危険なnoteです 笑
澤田さんのnoteをご覧の上、動画をご覧ください 笑
この本を読んで思ったこと。
ステキな家族だなと。
うちの家族に読ませたい…(^^;
そして、弟さんがめちゃくちゃかわいい 笑
うちの甥っ子と同じだ。
そういえば、うちの甥っ子、この前、割りばしでこんな刀を作っていました。相変わらず、すごい!!
手先はめちゃくちゃ器用なのです。
先日、「鬼滅の刃」を一緒に観に行きました。
コロナが心配で、マスクを3枚も持って 笑
2枚はバッグの中に入ったままでしたが。
発達障がいを抱えており、こだわりはものすごい。
大分市に来るのもかなり恐れていて…汗
館内では感染を恐れて、ドリンクも飲まずでした。
本日、この記事を読みました!
診断されるまではこだわりの強い子。でしたが、診断されてからは障害児。
と呼ばれるから不思議なものですね。。。(笑)
これ本当にそう思う。
うちの甥っ子は字を書いたりするのが苦手なので、先生に個別、あるいは少人数で教わるほうがあっていて…。
でも学校って「みんなと一緒」が普通。
別の対応、別の教室=普通じゃない=おかしい。ばか。
が成立し、いじめが起こる。
学校制度も変わらなきゃいけないし、
普通障がいに陥っている大人たちの価値観もアップデートしなければいけない。
今日は、岸田さんのnoteに感動。
ぜひ、ご覧ください。
岸田さんのやさしさってパワーをもらえる。
岸田さんの文章には愛が溢れている。
本もぜひ、読んでみてください。
https://books.rakuten.co.jp/rb/16411715/