前橋ポエトリーフェスティバル2024
昨年は詩を展示していただきました。
今年は、「風」テーマ なかなか詩が書けない。書けないときは書かない。書きたくないときは書かない。締切に間に合わせるって大変。意外と妥協を誘うことになるし、繰り返すと、それで良しとなることもある。難しいところである。推敲も然り。何のための推敲か? 読み手のための推敲か? 自分のための推敲か?
募集当初、写真の集まりが少ないということで、写真を投稿?
題は「風ー(ふぅー)」 イメージ的には 子供の口から〈風〉という文字が分解しながら吐き出される