記事タイトル
おうい 雲よ
ゆうゆうと
ばかに のんきそうじゃないか
どこまで ゆくんだ
好きな詩の一つです。
お金があれば 世界一周をしてみたいものだ
のんびりと 流されるように
どこに行きたいのか どのように生きたいのか
行きたい 生きたい
磐城平まで
自由度がある詩なのかは、よく分からないが、前半部分は
色々と 想像できる詩であることは確かでる。
流されて 好きに生きる
SNSでプロフィールを読むと、よく、、詩を書いています。
詩集「……」をだしてます。云々、「個人情報保護法」なるもので、個人の事はだすことを控えていることが多いなか、詩人と言われる人は、自ら自身をさらけ出す、芸能人のような存在なのだろうか?
詩人とは何者なのか?
「表札」という、好きな詩がある。
ふと 思い出す。
自分は自分であり、自分でしかありえない。
無二の存在であり、自分が生きる 理由なのだろう。
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