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逆算思考で作る超効率的な資料作成術

こんにちは、まさしおです。

本日は、資料作成術のUdemyコースの紹介です。

本講座は、仕事で資料作成を行う機会が多い方向けに、上司から一発OKをもらえる資料作成術を紹介する講座です。

資料作成に本気で取り組んでいても

・上司が認めてくれない
・資料作成に時間がかかりすぎる
・資料作成の正解がわからない

本当につらいですよね。

私もそうだったのでわかりますが、必死に資料作成を続けても、なかなか、問題は解決しません。

なぜか?資料作成にはコツがあるからです。コツを理解していないとうまくいきません。

資料作成のコツとは、ズバリ、資料の読み手の疑問を把握し、疑問に対して回答を書くということです。

実はこのことを理解している方は非常に少ないです。

多くの人が陥りやすいのが、自分が書きたいことを書いてしまうということ。

でもこれだと、上司が知りたいことに答えられずに、やり直しになってしまう、あるいは成果が出ないということなのです。

本講座では、この問題を解決するために、逆算思考という考え方を取り入れています。

逆算思考とは、ゴールを起点にタスクを決める考え方です。

そして、そのゴールとは、資料の読み手を納得させ、自分が期待した行動を促すことです。

そのためには、資料の読み手の疑問を把握することから、スタートしないといけないのです。

だからこそ、本講座を受講していただくと、周囲の人とは一味も二味も違った資料を作成できるようになります。

本講座を受講し終わるころには、どのように資料を作成すれば、上司から評価される資料を作成できるかがわかるようになっています。

あとは、実践に移すのみです!

本講座に収録している内容は、

・私が資料を作っても上司に伝わらなくて悔しい思いをした経験
・その経験を踏まえて、どのように改善したか

を体系的に講座にまとめたものです。

本講座を受講するメリットは、ズバリ、上司から一発OKをもらえる資料作成ができるようになることです。

上司から一発OKもらえたら、楽ですよね~

節約した時間を他の仕事に割り当てることもできますし、残業時間も減るでしょう。

資料作成は、人によって得意/不得意が分かれるので、資料作成が得意な人は上司から評価されやすい傾向にあります。

ハッキリ言って、いいことしかないです。

ちなみに、私は副業で資料作成の本を3冊出版しております。

1冊は、本講座のベースとなっている逆算思考で作る超効率的な資料作成術という本で、Amazonでベストセラーも獲得しました。

参考までに本講座のベースとなった私の著書「逆算思考で作る超効率的な資料作成術」のレビューの一部を紹介します。

①資料づくりにおいて大事なのは相手にいかにしてわかりやすく伝えるか
文字が多く作成者だけわかった気になった資料をたくさんみてきました。全員にみせたいです。あなたのは資料ではなく「作品ですよ」と。本書はステップアップをしたいと考えている社会人にとってはかなり有益だと思いました。私も参考にしていきたいです!ありがとうございました!

②逆算思考に納得
資料を作成する時に1番大事な事を知る事が出来て良かったです!逆算思考が資料作成時にどのようにいい方向にしてくれるのか?詳しく書かれており読み手の事を考えて執筆されたのだと感心しました!

③この書を参考にすれば良いものができる
著者の本はいつも細やかで具体的に書かれているので、資料作りが苦手な方はこの書を参考にすれば上司からのダメ出しがなくなると思います。ここまで出来るようになるには失敗は付きものですが、この書が助けてくれると思いますのでオススメ本です。

ありがたいご意見ですね。

本講座は、現在27,800円で販売しております。

確かに、ビジネスパーソンのお小遣いの金額からすると少々お高いかもしれません。

ですが、本講座を受講して上司から一発OKをもらえる資料作成ができるようになったらどうなると思いますか?

仕事時間は大幅に短縮し、定時で帰れるようになるかもしれません。

あるいは、出世すれば、給料アップも望めるかもしれません。

そう考えると、この投資は微々たるものと言っても過言ではないと思います。

煽るつもりはありませんが、大抵の人はせっかく手に入れた情報を行動に移そうとしません。

ここまでこの記事を見ていただいた方は、

資料作成を本気で得意にしたいという前向きな方だと思います。

本講座を受講して、資料作成を得意科目にしましょう!

役に立った、仕事で使えそうと思っていただけたらレビューを残していただけると嬉しいです。

ここまでこの動画を見ていただいた方は、

資料作成を本気で得意にしたいという前向きな方だと思います。

本講座を受講して、資料作成を得意科目にしましょう!

それでは、本講座でお待ちしています。


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