冷却清水膨張タンクの水量が減ったら清水を補給し、機関日誌に補給量を記入します。冷却清水の膨張を吸収するタンクで通常蒸発等により少しずつ減少しますが、その量や増減速さで清水漏れや清水クーラーからの海水侵入を知ることも出来ます。
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