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30代未経験からのフリーエンジニアへの挑戦!仲間と共に成長するスクール講師になれる⁈

30代未経験からフリーのエンジニアになるべく勉強中です。先日、先輩エンジニアでかつ、ITスクールをやられている方と話していた時の話です。
僕が勉強しているのを知っていて、5月デビュー予定の会話をしました。
その時提案された、「結果を出して早く新しいコースを立ち上げて!!!」

そういう道もあるのかと気づき、衝撃を受けました。
今考えているわくわくを、今日は書きます。
現役のエンジニアの方やこれからエンジニアになる方の参考になればと思います。


1.スクールの講師が不足しているのが課題

スクール講師が不足しているのは課題だと感じています。理由は、みなさんエンジニアは忙しいからです。スクールで講座を開いたり、質問対応するのは、本業後がメイン。平日夜や休日が中心になっているのが現状です。

お互いに真剣であるがゆえに、集中して知識を伝えたい。ただ、受講生も含めて、本業の合間で教えるのはハードで、講師の人数が必要だそうです。

僕が加わることで、さらに、スクールの質を上げられると考えました。

2.受講生の多くはコミュニケーションが得意

現在受講されている方を見ていると、皆さんコミュニケーション能力が高いそうです。理由は、前職が営業、保育士、飲食などの経験者が多いからだと見ています。

そうであれば、ITエンジニアの中でも、よりコミュニケーションが重視される職種。例えば、PM、Webディレクター、Salesforceエンジニアなどのディレクター職もニーズがあるかと感じました。

もちろんエンジニアとして、プログラムを書く経験は必要なので、ある程度経験された方向けに、新コースを開設するのもアリかと考えています。

3.受講生やスタッフが活躍できる場を作る

僕自身の思いとして、どうせやるなら、「受講生やスタッフが活躍できる場を作る」を実現したい!受講生がスキルや収入を上げて、活躍できる場が増える!スタッフも、教える経験を通して、よりコミュニケーションや相手に寄り添う力が引きあがると信じています!

駆け出しの僕も、もっと挑戦してみたい!実績を作ってITスクールの講師になる!その結果、一緒に学ぶ仲間も、スクールも実績が積みあがる。

そんな、わくわくする状態を、向こう2~3年で作れれば最高です。

4.さいごに

30代未経験からフリーのエンジニアを目指す僕が考えたことをお伝えしてきました。スクールの講師不足のこと、受講生の特徴、僕が作り出したい価値。

今はエンジニアデビューと自分の実績作りに集中します!

将来的には、スクールの講師になって、仲間と勝てる場を作れれば最高じゃん!そう感じた、先輩エンジニアからのひと言でした。

このnoteを読んで、ひとりでも心が動いて、今日からの行動が変わるきっかけになれば嬉しいです!3月も挑戦します!

今日はこの辺で。ありがとうございます。

僕がエンジニアを目指した経緯はこちらへ


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