リハビリに意欲的だけど、急性期で無理が出来ない状態の人に対して自主トレを指導する際には、自主トレの量をコントロールすることが大切。

患者さんは不安などもあって無理してでも頑張ろうとするから、そんな時こそセラピストがコントロールしてあげよう。

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