見出し画像

TO WHOM IT MAY CONCERN

関係者各位殿、
いつも大変お世話になっております。

よく見るメールの挨拶、出だしですよね。

担当者が分からない、適切な部署が不明  理由は様々です。

海外とやりとりしている中で 筆者が良く出くわす厄介が
担当が誰なのか わからない
名前はわかるけど、Mr./ Ms. どっちかわからない
     DYOR   Do Your Own Research--
 名前打ち込んで画像検索したら男性か女性かは、なんとなくわかりますが
     毎回調べてたら日が暮れてしまいます

皆様は どうしてますか?

海外から来たメールを引用して 筆者は多用しているのが
こちら:

Dear Team,
会社名を入れるパターンも
Dear (Company) team,

これを入れておけば インボイス請求系でも 納期連絡でも 
品質アナウンスでも 全員にCCを入れておけば 
メールを出す行為はできます。

Mission accomplished… 

ただ。。。。

ただですよ

彼らは 直接関係ないメールは読まない
日本人の様にわざわざ丁寧な返信もしてこない
読んだのか 読んでないのか わからない

全員とは言いませんが 大多数がそうです

仕入れ先さんなら どうなってますか? と チクリとできますが、
お客様には そんなにキツくは。。。。ねぇ?

結局 大事な内容は面倒でも メールの後に確認を:

北米なら夜中に電話、欧州なら帰宅前に電話
というパターンになるんですよね。

だから 英語の発話は 必要なんです。

いちいち 細かいミスを気にしてたら 

家に帰れません

夜中も寝れません

100円を 10,000円って言っちゃったら
それは 間違いですが

大事なメール 読んだ?
メール リード? 

ルック ルック 

出○さんの 面白さや 人柄が 前面に出てますが
コンセプトは、オレンジジュースのO君と同じ

先ずは 伝えたい

その気持ち 
大事にしませんか?


don't forget to smile.




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?