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自分のことを少し

私の原点は 劣等感 でした。

幼い頃に 外国で生活してた いわゆる 帰国生

いいね 羨ましいね は 知らないから言える言葉です

残酷な 子供の世界のイジメや暴力は そりゃひどいもんでした

高校は日本で。。。という両親の願いで 日本の高校に入りましたが

米国帰りの健康な高校生です ご想像の通り やんちゃ はしました


ついには 警察のお世話になり 付属校だった大学からもエスカレーターを 

外されました 

これは まずい 流石に まずい 

親に申し訳ない

けど 自分に 何がある? 

英語しかないでしょ・・・


誇れるほどの英語力もないですが

人が好き 

間違えてもいいから 

笑われてもいいから 伝えたい

むしろ笑われた方が 嬉しいじゃない 

もの売りとしては おいしい ところ

そんな 私です


アイム ソーリー アイ キャン ノット スピーク イングリッシュ

これ 絶対に言っちゃ 駄目ですよ

こいつ バカだな 自らドア閉めちゃったよ・・・

そんな レッテルを貼られて 相手にされなくなります


少しくらい 間違えても いいんです!

そりゃ 10円を 10,000円って 言い間違えちゃ まずいけど

完璧な英語を追求するあまり 商機を逃すのは 営業として恥ずべきこと

完璧な100点英語を 習いたいなら きっと あなたにとって

私は 正解ではありません

ただ 異国の地で 通じる英語で もの売りをしたいなら 

あなたと 同じ場所に立ってた 人間に 声かけてみて下さい

その  むずがゆいところ  解決します 


笑顔を 忘れずに!

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