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さらさら_100日チャレンジ(89日目)

糖度について考えていたので、珍しくコーヒーに砂糖を入れることにした。
入れようと袋を開けると、砂糖が固まってる・・・・
めったに砂糖を使わないため、冷蔵庫で保存していたのがダメでした。

砂糖は、乾燥すると固まる性質があります。かといって、湿度が高いと、水分を含んでドロドロした状態になります。
サラサラ状態を保つためには、密封容器に入れることで一定の湿度を保ち、常温で保存する必要があるのです。
ちなみに角砂糖は、水分を加えて四角に形成したあとに、乾燥させるため固形状態なのです。

砂糖は色々な種類があります。
上白糖、三温糖、グラニュー糖、氷砂糖、きび糖、甜菜糖・・・
料理によって使い分けることで、美味しさが変わってくるので、色々と試すのもいいですね。

ところで、砂糖を取ると太るからと、カロリー1/2上白糖、甘味料を使う人もいますね。
カロリーを抑えながら甘味を持ち、糖アルコールが原料となるものと、化学的に合成したものがあり、どちらも人工甘味料と言います。
オリゴ糖、ソルビトール、キシリトール、サッカリン、アスパルテーム、スクラロースといった表記を見たことがあると思います。
合成甘味料は、少しでも甘味が強いため、カロリーを減らすためにジュースやお菓子に多く含まれています。

砂糖は保湿性に富んでいるため、天然甘味料である「トレハロース」は化粧水に使われています。
また、香川大学で研究、商品化されている「希少糖」など、自然界、化学合成で得られる糖類研究に、多くの機関が取り組んでいます。

さて、砂糖は乾燥すると固まりますが、塩の場合は湿度があると固まってしまいます。
サラサラでいるためには、砂糖は一定の湿度、塩は乾燥状態での保存。
砂糖と塩は味だけでなく、固まり方も正反対なのが面白いですね。

どちらも同じなのは、品質の変化が少ないため、賞味期限がないことです。
美味しく、長く食べるためにも、適切な保管が大切です。



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