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自己紹介その4(双極性障害と生きるぼく)
何度も双極性障害だって書いている。昔かかっていたAクリニックでK先生は、「あなたの病気はどうにもならない。わたしはさじをなげる」ともうだいぶ前に言われました。
酷い話じゃないですか。この先生はすごく正直なアダルトチルドレンを大学院?で研究していた過去のある医師です。診察の時に人生について多く語ってくださいました。
noteのプロフィールにもぼくは書いています。双極性障害で重症。治す方法は、無い。一応、薬はきっちり飲んでいます。飲んでも飲まなくても変わらない。
この双極性障害は過去、エホバの証人をやっていて、そこで教わった教理を実践して、なったのではと思います。どうしてそう言うかと言うと、2回目の入院で、現役の2世のエホバの証人に会って、彼も双極性障害だったからです。
思考が分裂している様子を彼の振る舞いを見てわかりました。かつて自分もそうだったなあと。
双極性障害はMクリニックの院長によれば、宗教のことを絡めて言ってくれたのだけど、「日常で」と言われました。宗教的な心を治すには(双極性障害+カルトのトラウマ)日常生活から学ぶしかないということです。
この様に自分の感情や病気やトラウマを書いて言語化してシェアすることが、ぼくは治療になっているなあと感じます。
まあ、noteに書けるだけ幸せかもしれない。仲間がいる^^必ず読まれる。双極性障害の強みは、作家がなる病気と言うこと。作家になりたいなら書きまくらないと^^
自己紹介からなんかずれたけど、これも病気なので許して欲しい。
闘病に使った社会資源
①アダルトチルドレンのワーク。心療内科のワーカー
②診察
③精神薬
④精神科デイケア
⑤作業所
⑥入院中の作業療法
⑦家でやるPCでの書き物
⑧note
ざっとこんなもんだよ。孤独に戦うのは危険だよ。ぼくはそれをひとりでやろうとして、死にたくなって、畳の上を転がり、「死にたい」と大声で叫んだ。何とか電話して、父に迎えに来てもらわなかったらどうなったかわからない。
何度も通過した、死にたい気持ち。恵まれていてもそんな希死念慮はある。これは認めておいた方がいいし、対策としては訪問看護の週2回の援助がある。生活保護なので、国のお金で雇っている。感謝^^
noteは生きる楽しみでもあるが、死なないための仕事で、同じような人にヒントになればと書いている。今は変な時代だ。おかしな事件ばかり起きている。それを見聞きしつつも、本来の自分を知り、自己愛を思い出し、
自分らしく生きることが、その姿勢が、双極性障害をやわらげる。今でも書いていて死にたい。涙が出る。他の一般人と比べて、劣っていると思ってしまう。
でも、noteを半年以上やっている実績は誇るべきもの^^死を想いながらも、書くって、昔の作家さんたちがやっていたね。
自己紹介をしたつもりだったけど、よくわからない話になってしまった。うん、戦っているよ。でも、治らないという事実は嫌なんだけど、生きることに集中するとかそんなことより、
好きなことをするとか、憤りをノートに書くとか、自己表現に転換し、何とか今日も生きていたい。生きてていいことあるかなあ?
振り返ると予祝してるので、ある^^
もう1300字か。ここでペンを置くね。わけわからん話でした。
note作家
masa
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