事業を起こす男の姿
来年起業するとぼくは書いている。正直、面白く無い人もいるだろう。
事業を起こすと言うことは、まず、宣伝をしないといけないと言うことを、面白く無い人は知らない。
自分で自分の人生を変えるには、自分に、そして、お客になると思える人、関係のない人にも、はっきりと伝えることが必要だ。
過去、知識なし、経験なしで、起業したことがある。売り上げが上がらず、レイクなど、6つの消費者金融に依存し、
その結果自己破産。地獄をぎりぎり歩き、この21年間、生活保護を受けながら、起業の勉強をして来た。
自慢に聞こえるかもしれない。それでもいい。人は嫌われてなんぼと感じている。でも、この21年間に、病気を通して、
人の輪が出来、起業を前の病院の院長に話したところ、感情面のサポートをいただいた。この院長も起業家だから、
応援してくれた。「ゲームは売れた?」「まだ0本です」
人がどんなことを言っても事業をする
どんな時代になっても、批判家はいる。これを成功者はうまく使う。成功するから、批判家が現れるのだと。
友人何かに言うと、あまりいいことを言わない。元自営業の家の息子なのに。病気があるからするなと言う。
身体づくりからしてきた。メンタルは鍛えてきた。父が、母が、過去は反対していたのに、長い間、勉強し、リハビリテーションをしてきたので、
その結果、沖縄のお兄ちゃんと勘違いされるくらいの人柄になった。リアル営業もしている。お買い物ついでに🎶
事業を立ち上げるのに必要なこと
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