病気はいろんな引き寄せがある
人生をエンジョイしていますか?
いろいろな問題を抱えて、それどころじゃない。
そんな方もいますね。多くの場合、ぼくの体験を振り返ると、
相談しないで、ひとりでやっちゃうことが大きな問題です。
病気の問題なら、まず、大学ノートに自分で症状を書き出して、医師にそのまま話します。
1回、大学ノートに書き出すことで、病気を客観視できます。自己理解は客観です。
自分で得た答えを医師に話すなら、医師は笑いながら、うなずくでしょう。
病気の回復は二人三脚であり、それにケースワーカーが加わると、三人四脚です。運動会だと困りそうですが^^
自分を治す個人プレーは、経験を積むとできるようになりますが、10年は医師の助けを得ないと、個人プレーはできません。
ぼくは医師に掛かり始めたのが23であり、(現在54)、29になって、いい病院が見つかり、5つ病院を変えて、
その病院に9年、通っています。薬の合う合わない問題とかは、ある大きな病院で調整してもらい、その後、紹介状を書いてもらって、
近所のNメンタルクリニックに戻りました。そこの医師は紹介状通りの処方をし、ぼくはいい世話を受けることが可能になりました^^
薬と病院。悩みます。医師が薬を出すのが下手という病院も体験しました。その後、転院して、苦労して、今に至る。
薬が合わないと言うのは一番よく無いです。医師はプライドがあるので、簡単には薬を変えません。ぼくはこれに泣きました😿
あまりにひどさに入院になり、解決したこともあります^^
病気と言うものは人生が関わるので、運命は、神様しかわかりません。いや、神もわからないかもしれない。ぼくは神より上の存在を宇宙と呼んでいます。
病気はいろいろと大変ですが、それが縁で、恋が起きることもあります。ぼくは入院で、幼馴染と再会し、相思相愛になり、今に至っています♡
病気はいろんな患者と関係が出来ます。入院中に作業療法の教室で、ひきこもりでも料理と楽器がうまい男性と仲良くなったことがあります。
クラフトと言う時間に、ギターとミュージックキーボードを教わりました。キーボードでコードもできました。「才能があるねえ」と見ていた、作業療法士さんが言ってくれました。
病気は苦悩が多いですが、人を連れて来る。患者や援助者を。ぼくは病院がスキです。いろんな出会いがあるからです。
いろんな引き寄せ。病気は脳内で苦しみを生むが、その結果得た考えが、人や情報を引き寄せます。
悪いこともあるけど、いいこともある^^
なんかめちゃめちゃな文章になりましたが、ヒントになれば幸いです^^
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