見出し画像

noteを1回挫折し、2回目のチャレンジ

  長いことスキがつく記事は法則があったっ!!!過去の記事でスキが153を超え、数か月前の記事であるのにスキされる。

そんな記事がひとつだけあります。好きをすることと言う記事なんですが、今の視点で読み返してみました。

noteを始めて2か月半の記事で、すごく楽に書けた記事で、短い記事でした。どんな内容かと言うと、好きなことをすることを勧める記事で、最初に読者様に質問があり、それに答える内容でした。

自分の気づきのために書いているのですが、ドラクエで言う会心の一撃的な内容で、これです。

最近、スキが少なくなっていて、これはいけないと焦っています。自己満足で終わってないか?押し付けてないか?単純につまらないのか?読者様の感情を無視していないか?

そんなことを考えてしまいました。初心を忘れたのかなと思うのですが、人気と言うものモチベーションを上げるものになるので、変な話ではありますが、反省をしております。

やっと、167日目で、習慣になったので、それは良かったのですが、思いとかが慣れて、傲慢になっていないか。今、検証している所です。

継続は力なりと言う言葉が好きで、天体観測とか長いことはまった趣味があったり、noteはしんどかったんですが、必死こいて3か月を超えたあたりで、書くことが好きになった。そんな感じだったんです。

もちろん、ぼく自身、他のことで挫折したこともあり、(ジョギングとか)、PC関係とかは元々は趣味だったので、それも続いている要因だと思います。

続くとは自分が好きなことで継続するのにストレスが小さかった。ワクワクしていたという法則があると思います。

自慢に聞こえるのは申し訳ありません。なんで、noteが続かないのかと言う疑問を(1回目、15日で挫折)晴らしたいのと、続けるようにどんなことを工夫したのか、書くことで、もう一度、noteにチャレンジして欲しいなと、個人的に思ったからです(余計なお世話かもしれません)。

朝活を取り入れたのが工夫です。朝4時に起き、書きます。書きやすい時間帯だと感じたからです。落ち着いた時間帯で、コーヒーを飲みながら、書く。それが憧れでもあった。作家になれるかもと^^

 今回自己反省の記事を恥をさらして、書きました。得手不得手もあると思いますが、継続して、楽しめるようになる喜びをぜひ、再度のチャレンジで味わっていただければと思います。

 皆さんのセカンドチャレンジを希望しつつ、

note作家
masa


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?