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遊ぶ双極2型 masaですー16

久しぶりに双極性障害の記事です。書くことで癒しが進みます。

回復の基本はアダルトチルドレンの回復の基本そのままで、

遊ぶことです^^

今、YouTubeでゲームミュージックを聴きながら、洗濯機を回し、生活をエンジョイしています^^

気を悪くしたらごめんね、自慢では無いです。なかなか思うように回復が進まない人もいると思うし、

この記事通りじゃない方が多いだろうから、読み流してくださいね。

ぼくも長いこと、回復が止まる状態を体験してきたし、調子が上がったのは、この2,3年のことで、

遊んでも気が晴れないことの方が多かったかな?だから、どうしても調子が上がらない人は、そのままでいてください。

昔、知り合いで精神科の看護師さんがいて、看護マニュアルと言う本を彼から買ったんだ。恐ろしいことが書いてあった。

真面目に学校へ通うと、その教育自体が、病気になるような教育で、統合失調症を発症することがはっきりと書いてあって、

教育業界が、闇と繋がっていることが分かりました。先生は真面目なのに、その上の連中が、病気にしようとするんだね。

だから、ぼくは勉強よりあそびが大事だと思う。ぼくは小2の時は、勉強しないで、秘密基地ごっことか(前も書いたね)、紙工作、

天体観測とか、子供心いっぱいに生きていた。それから、自分の意志で受験戦争に向かった。

受験中に、マックスマシンと言うおもちゃパソコンで、ゲーム制作の勉強をしていたし、天体望遠鏡も父のサポートで作っている。

ガリベンかな?でも、朝5時起きの進研ゼミは、楽しかったし、受験では、ゼミでやった問題が出たし、進研ゼミは遊び心があったなあ^^

双極性障害も、人によって症状が違い、調べると、母子関係でつまずいた人がなっていることを気づきました。

母親が忙しいと、子供は母との関係が作れません。心に穴が開いてしまう。

一部の人々は、母親不在、父親不在の学生時代を過ごす。お金儲けに走って、成功している親ね。

彼の親も同じで、お金持ちで、お金儲けに走っていた。親子で向き合うことが無い。大抵いま発症している人は3代目で、

祖父母と両親のネグレクトで、心が傷ついてしまう。ぼくがそうでした^^

それを埋めるために、図鑑を見て、工作ばかりしていました。工作が良かったのは、一時的であれ、母親が関心を持ってくれたことです。

学友の受けもよかった。でも、学友との絆を創ることに難儀し、サンパンと言うボール遊びだけ、友人たちと遊べて、この時は溶け込めて、嬉しかったなあ^^

双極性障害は、幼少期から、親子関係の機能不全から、学校での理不尽な体験とかで、出来上がります。

この社会を作る人たちは、お金儲けに走り、子供のことを考える人はいますが、あまり時間が割けないで、子供との関係がうまくいかない人もいます。

大人になった今、自分の中の子供を遊びで癒すのは、本人の責任であり、医師も、看護師も、友人は関係ありません。

いわゆる、一人遊び(ゲームとか。料理もある意味一人遊びかな?)を楽しみ、自分の世界を創り上げること、

それから同じ趣味の友人を探し、交流することが回復のカギになると思います。

ぼくは、パソコンゲームが癒しですし、ゲームを創ることは楽しいことです^^
さあ、自分の世界を創り、遊ぼう^^

#ゲームクリエイター
#SITHホ・オポノポノ愛好家
#作家希望中
#masa



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