感情を出す

　やや体調不良です。おはようございます。masaです。いつも読んでくれてありがとう。

　怒り。憤り。ありますよね、このネガティブな感情。書き出すとわかります。

　感情を開放することを習慣にしないと、人は狂います。だから紙に書けというんですね。何回も書いてます。

感情がたまるとうつになるんですね。だから、noteで感情を書いている人は、自分が見えると思います。

知り合いの仲間たちを見ると、自分で自分が見えない人が多いです。１０年前はぼくもそうでした。

ノートに書いたり、アメブロに書いたりしていました。ただ、どこにも所属しないと、最終的にくるってしまうことも体験で知りました。

知り合いの多くは、ぼくのことを悪く言います。ぼくは万全な治療を受けており、話を聴いてくれる人が４人います。

それでいて、日常でも人と話しています。コンビニの店員さんと話すことがあります。

「この餃子おいしいね＾＾」なんていうと、店員さんは笑顔になります。

でも、正常に近づいたということであり、まだ、不安定な面も少しあります。カウンセリングを受けているのはそのためです。

人は感情の生き物だと思います。だから、可能なら毎日、出すことをしていきたいと思います。

約１０年前、混乱が酷かった時、しっかりとケースワーカーさんが聴いてくれたことを思い出します。

それと同じことを友人にしています。疲れたら、「疲れたから」と言うと、そこで電話は終わります。

友人の相談は、今は多いです。でも、勉強だと思って、傾聴してます。たまにいらんことを言ってしまいます。仕方ないですね😿

　今回もなんかまとまり切っていませんが、感情を出すことをもう一度、指摘させていただきました。

友人との相談も、自分を守りながらしていることも書きました。

今の時代、人間が狂っています。自分を守って欲しいと思います。では。

#note作家
#masa