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54のUnityちゃれんじ

なんかしんどいけど、手が動く。

自分の本当にしたいことについて書こうかな^^

それは、ゲームを創ること。何度もほのめかしているよね^^

noteのおかげで、文章を創ることも、大切なこと。

YouTubeを聴きながら、書いていく・・・

体調が落ち気味で、力が入らない感じがあるよ。

まるで格闘技みたい。試合の時は余分な力はいらない。

ふらふらなんだけど、あまりしんどいので、風呂沸かすのも面倒なんだけど、

今、ここで、できること(BE ,HERE,NOW)をしたいと感じている。

ぼくはなんかチャネリング体質みたいなところがあるの^^

憑依されている感じはない。宇宙そのものと繋がる感じはあるかな?

昔から、日記にペンで文章書いていると、宇宙と繋がる瞬間があったよ。

作家さんとか多いみたいだけど、ぼくはnote作家であって、まだ作家ではない。作家志望なのは確かだけど、

本の書けるゲームクリエイターが夢であって、作家とゲームクリエイターの両輪を回すことが望みなの。

インスピレーションで出たものだから、理由は分からない。どっちも大変だし、ゲームは今は音楽の研究をしている。

Unityでは、BGMもSEも組み込むための仕組があるそうだ。少し調べた。

このUnityに切り替えを行おうとしているのだけど、思ったより大変だ。インスペクターがどうのこうとか、

知らないことが多くて、ツールだから、ツールをちょこちょこ、パラメーターをいじり、調整する感じに見え、

楽なんだろうけど、0から細部まで組んできたぼくは、何か変な感じがするんだ。ぼくは、中学の頃からBASICと言う言語で、だああああと、

命令を書いてきたし、キャラクターは自分で描いて、それを数値化して、プログラムのDATA文に続けて書いた。

面倒が当たり前であり、デバックは当たり前であり、その上で動くことが喜びだった。

Unityは毛色が違いすぎる。苦労はないわけでは無い。簡単なゲームは、チュートリアルどうりやれば、作る体験ができる。

これはすごいことだ。で、なんか面倒で投げ出している。意外に従うって、めんどくさいんだ。ぼくならこうするができない。

つまり、作成のフォーマットがある感じで、作る手順がある。それに従う。なけなしのプライドが、邪魔をする。従えない。葛藤だ😿

だから、何度もチュートリアル動画を見直そうと思う。初心者なんだから、いろいろなことがあって当たり前だ。

話では、チュートリアルどうり、2,3個、ゲームを創ればわかるということ。それが・・・ 感情があるから難しい。何回も感情の障壁を壊すと言うことだよ。

54歳。いい年だ。過去の体験は多いが、新しいことをするには邪魔なんだ。

20歳に戻りたい😿

スマフォ対応のものにすることも、新しいことを学ばないといけない。一筋縄ではない。その上で、ゲームとして遊べるものを、

お金を払っていただけるものを創る。プロである以上、無料版は体験版のみだ。

結構、感じたことを書いてしまった。いわゆる本音だ。チャレンジは大変だ。

でも、プロである以上、乗り越える。

#ゲームクリエイター
#masa


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