歌が上手くなりたいの＜635/1000＞
【ラジオ体操936日目】
【ニコチンレス生活657日目】
【ボイストレーニング40日目】
こんばんは。
初めましての出会いでどれだけ打ち解けても、１ヶ月やり取りをしていないだけで、再開するのに緊張してしまうコマリストです。
40日前に、かつてカラオケ日本一になったことがある歌い手さんを紹介頂き、藁にもすがる思いで教えてくれと頼み込んだ。
というのも、今の私は筋トレとカラオケしか趣味がないので、人とは違う方法でカラオケを極めようとしているから。
大手カラオケ2大メーカーのうち、ちょっとだけチャラいイメージのあるDAM。
#私だけかな
#失礼にも程がある
このDAMに搭載されている最強の採点機能を知っているでしょうか。
その名も『激辛採点』。
3人の審査員が歌を審査し、曲の途中で何度も評価を下します。
その結果に応じて、歌える時間が追加されていくというシンプルな仕組みで、持ち時間がゼロになったら途中でぶった切られるという鬼仕様。
この採点には上位版が用意されていて、それが『超 激辛採点』というなんともシンプルなネーミング笑
#センスが無いとか
#思ってないよ
で、私のカラオケの楽しみ方は、常時『超 激辛採点』をオンにして、最後まで歌い切れる曲のレパートリーを増やしていくというもの。
これが、本当にレベルが高くて、通常の採点で90点くらいではソッコーでぶった切られる。
誰がこんな鬼仕様の採点を楽しむんだというレベルなので、考えた人は天才か鬼畜かの二択で、恐らく後者だと思っている。
そして、その鬼畜さんの思惑にど真ん中でハマっているのが、変態さんことコマリストなわけです。
すでに6～7年ほどこの楽しみ方を続けているので、クリア曲リストは20曲を超えています。
そして、ここ1年くらいはクリア曲が増えていかない💦
共にこのカラオケスタイルで歌を磨いているE君がクリア曲リストを増やしていくのを横目に、悔しい思いをしているというのが今の私なのです。
究極の負けず嫌いである私としては、どーしても何とかしたいというのが本音。
そんなところに現れた救世主が、元カラオケ日本一の称号を持った歌い手の角谷君。
繋いでくれたのは、1ミリも尊敬に値しない私を、何故か尊敬してくれているファクトリーさん笑
#私が名付け親
#尊敬の理由これかも
そんなご縁で、救世主に歌い方を教わったのが40日前。
優しい角谷君から、「今でも十分お上手ですよ！」というテンプレのお世辞を頂いたかとで、今の歌い方を続けていたら数年後には声が出なくなると、歌い方そのものを全て見直すことに。
そして、2時間みっちりトレーニングを行い、最後にホームワークをもらって帰路に着いた。
そこから毎日ホームワークをこなし続けて、１ヶ月ぶりに成果を見せるのが今日。
初めて会った時よりも、今日の方が何だか緊張してしまう笑
ちゃんとやったつもりだけど、途中で風邪ひいて声潰れたとかあったけど、、ちゃんと変わってるかな💦
頑張ってないと思われたらどうしよ💦
初恋の人に会う気分ですね笑
数分後に、1ヶ月ぶりの再会を果たして、成長を確認してもらいつつ、次なるホームワークをもらう予定の私。
1ミリくらいは成長してるといいなぁ😭
というわけで、楽しんできまーす！
じゃ、またね〜！
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