Kiになるニュース 2/18 ～働き方や労働問題で気になったニュースをピックアップ～
■｢リモートワークはただのアピール｣｢感染者が出たら在宅｣新型ウイルスでも通常業務の日本社会
仕事の切り分けとか、ツールとか、雇用体系とか、リモートワークのむずかしさがわかる記事。それはともかく、「会社が指定するソフトがインストールできる高性能のパソコンは20万円ほど」、、、って今の時代にそんなことある？高性能ゲームPCくらいの値段なんだけど…
■カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない
外国語の文脈が適当な邦訳で誤解されて伝わっちゃう件。記事中にある「submissive」という言葉は、多くの日本人が「働きづらい」と感じる空気管をとてもよく表していると思う。
■大企業に就職したのに「30歳でリストラ予備軍」、なぜそうなった？
「会社を信用していないから、本業の「やる気」が出ない」、、、これは深い
■アニメ制作会社「マッドハウス」、男性社員に解決金…長時間労働や未払い賃金めぐり
「この間、Aさんのみ残業の少ない業務に変更となりました」、、、この人以外は全く改善されてない感がプンプンする。
■働き方改革といわれているのにほとんど進んでいない重要な2つの改革
働き方改革の本丸＝役員/役員会の在り方を改革すること。心にとどめる。
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