Kiになるニュース 11/27 ~働き方や労働問題で気になったニュースをピックアップ~

■「祝日に有給消化」を強制され、形式上は土日祝休み こんな会社あり?

不利益変更じゃなきゃOKだけど、こういうのを見ると労働組合をつくってちゃんと会社と対峙したほうが良いと思う

■「残業は無能の証」「役員の一言で皆が右往左往する謎」…若者が感じる会社への違和感

こういう空気間の変化を捉えられるかどうかで会社が生まれ変われるかが決まる気がする

■反抗的な態度でクビに…「1年間の賃金支払い」を求める元社員

内容はともかく、幻冬舎のこの連載、この手の記事には珍しく会社視点で興味深い

■ブラック企業の代名詞「ワタミ」がホワイト化…何があった!?

結局、トップがワンマンで、その人の意識が変わったから、と。またブラックな人になったらどうするんだろう、というときに労働組合が生きてくると思う

■サイバーエージェントが始めた新制度「グループ内副業」とは

この取り組みは面白いと思う、労務管理とか会社間の費用分担とか、その辺りが調整できればうちでもできるのかな

■残業減らす働き方の功罪をとことん考えてみた

「1カ月に2時間、労働時間を短縮→1カ月に25日働くとすると、1日当たり約5分です」、こういう発想が大切

■「本業は小売だけにあらず?」
営業利益の75%をフィンテックが担う丸井グループ、88年変わらぬ“お客さま第一主義“と変革のリアル

マルイがクレジットカード会社なのって知ってました?

■パワハラ指針案は「私たちを守ってくれない」内容? “加害者に有利”と言われるワケ

「指針」であって、記事中にある通り「法の精神」を汲んで、各社の実態に合わせて運用することが必要。

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