Kiになるニュース 12/26 ~働き方や労働問題で気になったニュースをピックアップ~

■ブラックな上司が一転。部下から慕われるようになった理由とは?

その人の人柄が変わったわけではなく、立場や状況が変わった、ということだそう。

■あなたもパワハラを受けてない? こんな行為はパワハラになる

コンパクトにまとまってる

■同一労働同一賃金が招く“ディストピア”とは?

「同一労働同一賃金」には成果の観点がないって書いてあるけど、仕事には当然成果が結びつくのでは?あと、「責任の有無」とかも処遇差の理由になるし、なんか不十分な感じを受ける記事。

■18年度の振休「未消化」1300時間 市でルーズな運用が常態化 総務省「あり得ない」

「本人の都合で規定を超えていることもあり、割増賃金は『放棄』したととらえることもできる。適正に消化している職員から不公平感も出てしまう」という意味不明な供述をしており…

■「同じ業務量でも正社員80万円、私5万円」冬のボーナスに不満の声相次ぐ

こういうのは同一労働同一賃金で少なからず解消される方向性

■カルビーが取り組んだ「働き方」改革、そして今

働き方改革の成果は一時のもの。その後に(たとえば座席フリーでいろんな人との交流が発生して)「イノベーションが起こり続ける働き方」が実現されるかどうか。難しい。

■1人で組合に加入した59歳男性が受けた仕打ち

この人に起こったことについては胸が痛い。より良い組合活動をしていかねば。

■「ボーナスの差」が組織崩壊を招いた会社の末路

「100円」の違いでも、合理的な説明が出来なければ不満がでる。公正な評価の担保は本当に難しいことだと思う。取り組みに終わりはない。

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