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また古い先入観がボトリと落ちた
「大切なものは奪われる」
私は心がざわざわするとき
自然の中で頭の中の声が静まるまで
深呼吸してそこに留まる
ということをする
私の大切なものは誰かに奪われてしまう
という考えを持って確かに生きてきたなと思った
その思い込みの中には
加害者と被害者と私の恐怖と警戒心が
丸々と表れている
確かに大切なものを失うことは自然にあること
環境、時間、金、人間関係、、、、、現実
日々移り変わり巡るから
その自然の摂理に対して
私の捉え方に問題があるのだ
無くなっただけだった
私が敵と味方、加害者被害者という概念を持ち
恐怖で自分を守ることをする限り変わらない
盗られないように強くなる
奪われても大丈夫
という意識場には居たくない
私のゴールは
無くなったらまたつくればいい
という心持ち
握りしめすぎてたな
話すと放せるね
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