エンジニアインタビュー【vol.13】~Javaからセールスフォースへ「挑戦したうえで力を伸ばせているという実感」~
こんにちは!
Marvel広報の渡邊です🌸
私事ですが、早いもので入社し約1か月が経過しました。
ひたすら吸収と模索の毎日です!!
それでも徐々に任せていただける業務が増えていくのを実感できるとやりがいに感じますし、
一人広報として、さらに仕事の領域を増やし、より多くの方にMarvelを知っていただきたいと思います!
さて今回は、エンジニアの須藤さんの紹介記事です!
須藤さんはMarvelに入社後、元々Javaエンジニアだったところから未経験でセールスフォース案件に参画し、1年も満たずにチーム内から絶大な信頼を置かれている、現在大活躍のエンジニアです!
須藤さんから実際に入社してみてのMarvelの魅力や、今参画しているセールスフォースの案件に関すること。休日の過ごし方などたくさんお話を伺いました!!
ということで、
という方はぜひご覧ください✨
須藤:大学卒業後にインテリアの会社で1年間働いていて、働く中でITに触れる機会がたまたまあり、「やっぱりITやりたいな」と思い、そこからJavaを使った自社開発の会社に入って、そこで2年ぐらいJavaとかVB.NETをやって勤怠管理システムを作る会社で働いてました。そこからもう一社を経験し、その後Marvelに出会いました。
Marvelは転職アプリのスカウトで知り、話を聞いた上で、
「成長できそうだな」と思い入社を決めました。
須藤:そうですね!そのときやっていた仕事は、自分が持っている技術の範囲内でしかやらないような案件で、そこからステップアップを目指せない雰囲気を肌で感じました。
そこからMarvelさんの話を聞いたときに自分の成長できることを案件やプロジェクトで実現できるというのを何回もおっしゃっていたので、それだったら挑戦してみようかなと思いました。
須藤:入ってから今ずっと続けている案件がこのセールスフォースで、それこそ新しいことに挑戦できていて、尚且つ挑戦したうえで力をのばせているという実感がすごくあるので、いい経験を積ませていただいているなと感じることができています。
須藤:やっぱり、やったことないことってわからないのが当然だと思います。もう素直になって、わからないんだったらわからない、わかることはわかると分別を付けて、わからないことは調べる。それでもわからなかったらすぐ聞くというのを何度も繰り返していきました。
わからないものは悩んでいても一生わからないので、わからないものはわからないと分別することは自分の中でキャッチアップをするときに心がけています。
須藤:セールスフォース自体がCRM(顧客管理システム)なのですが、運送業者で、例えばお客様から「今日に指定した商品が届かない」という苦情が入ったりしたときに、それに対してどのステップを踏んでどのように解決をして、次同じことが起こらないようにするにはどうするかを一元管理できるシステムを使って同じことが起こらないような改善を手助けさせていただいています。
▼ 実際の須藤さんの1日のスケジュールがこちらです!
【須藤さんの1日のスケジュール】
■ 7:30頃 起床
⇒須藤:リモートですが、着替えてスイッチを入れます。コーヒーメーカーを持っている程のコーヒー好き!始業時間よりちょっと前ですがBacklogをみて「今日これやらなきゃなー」と思いながら30分くらいインスタ見たり、のんびりしたりしています(笑)
■ 9:00 始業
⇒須藤:Backlogをもとに、メモ帳かなんかに業務の優先順位をつけていきこなすのが基本的な業務です。セールスフォースの案件は保守が半分、導入半分といった感じなのですが、保守業務でこんな感じの業務になります。
導入するものに関してはまだお客様からの記票とかがまだないので、自分で「今日はフローを〇個作る」と最初に決めて、午前中にフロー作って、午後はそのテストをするという流れが導入ですかね。
■16:00頃 進捗会(大体1時間程)
⇒須藤:そこで進捗を報告し、今日自分が何をやったかやどんな問題があったか、明日自分が何をするべきかを明確にします。
■18:00 終業
須藤:当分はセールスフォースをやっていきたいです。セールスフォースの中でも企画があるので、それを片っ端から網羅していこうかなと考えています。ほかに何かやりたいというのは、今は考えていないので、取り合えずはセールスフォースを極めて無双していきたいです(笑)
須藤:やはり案件を決めるときに選択肢が多かったところですね。今までやっていたJavaの案件っていうのを3つから4ついただいて、VBの案件もあって、そこの自分の経験したことのある範囲での案件が5つぐらいあって、その上で、経験したことがなかったセールスフォースの案内もいただいたので、経験の幅で案件を縛られないというところが今までの会社と違うなと実感しました。
また、未経験という事への不安...は実際あまりなかったのですが、そういった中でも、「須藤さんなら絶対できるよ」と何回か案件についてヒアリングも丁寧にしていただいて、こちらから質問もしたりしていたので、プロジェクトに入るにあたってのサポート面も充実していました。
須藤:映画を見るのが趣味で映画館によく行きます。あとは海外サッカーを見るのが好きで、夜中のキックオフから見ています!最近見た映画は「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」を先週映画館で観てきました。洋画しかみません!!
海野:サッカーはずっとやっていらっしゃったんですか??
須藤:そうですね。なんか気付いた時にはボールを蹴っていました。ボールは友達です(笑)
海野:”気付いたころにはボールを蹴っていた”ってめちゃくちゃいいワードですね!
結構Marvelの管理部門はサッカー少年サッカー青年多いですよ!
代表の河畑さんもそうですし!たまにフットサルやったりお客様とフットサル会があったりもするので、そこはぜひ須藤さんも誘わせていただけるように営業メンバーとも連携していきたいです!
須藤:ぜひ!!!よろしくお願いします!
【Marvelのエンジニアさんへ】
須藤:基本的に私はリモートなので、案件内で関わる人しか関わりがないうえに、セールスフォースをやっているので、まだあまり社内にいないというのは聞いていたので、交流の場で交流できたらなと思うので、ぜひ、サッカー好きな方、映画好きな方、仲良くしていただけると嬉しいです!!!
【この記事をご覧のエンジニアさんへ】
須藤:まず、案件を選ぶ幅が広いので、自分のやりたいことだったり、スキルアップしたいことをより叶えられて、自由が利くところがMarvelの一番大きい魅力だと思います。
なので、今やっていること、案件に対して、「なんか違うな」と思う方は、とりあえず入ってみて、「こういう案件を自分はやりたいんだ!!」というのを主張したら、それを叶えられる可能性は高いので、Marvelに入ったらそういう魅力は感じられると思います!
まとめ
Marvelに入社後、未経験だったセールスフォースの案件に参画し活躍されている須藤さん。
「キャッチアップの際は、わからないものは悩んでも一生わからないから、わからないものはわからないと分別することを意識している」
とおっしゃっていたのがすごく印象的でした!
須藤さんがセールスフォースの道を究めて無双されるのが楽しみです!!!!!
すごく気さくなお人柄でインタビューしていてずっと楽しかったです!
須藤さん、インタビューに快く全面協力をしていただき、ありがとうございました!!!✨
ちなみに、
映画好きの須藤さんに一番好きな映画をお聞きしたところかなり悩んだ結果、
『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』という作品だそうです!!
私もおすすめしていただいた日の夜、さっそく観たのですが、しっかり泣きました😂
ぜひ皆さんもご覧ください😳🎥🎬
それでは、また次回もお楽しみに✨
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