夏の終わりに、ゆっくりした音楽とひと夏の思い出をどうぞ!!!
どうも、まるぞうです。
日に日に、朝晩が涼しくなってきましたね。
今は、台風10号の影響もあり、天候も不安定ですが。
この台風がもたらす雨が、夏の暑さを覚めさせていくような気がして、どこか寂しい気がしますね。
今日は、夏の終わりを感じる音楽を紹介したいと思います。
それでは、いってみましょう!!!
GReeeeN - 夏の音
恋と花火って、本当に似ていますね。
恋も花火も終わることが、凄く切なく感じますね。
この曲の歌詞が、過去の恋愛を思い出させます。
最後の歌詞である『私の夏の恋』という部分が、凄く寂しく感じますね。
夏の終わりに持ってこいの1曲ですね。
秦 基博 - 「ひまわりの約束」
ドラえもんの映画の主題歌にもなっている曲なので、知っている人も多いはずです。
ドラえもんとのび太の友情が、分かりますね。
二人で一つではないですが、相手のことを自分のこと以上に思っていることが伝わってきますね。
ドラえもんとのび太の関係は、唯一無二の友情ですね。
ドラえもんは、感動の物語も多くあります。
『STAND BY ME ドラえもん』でも、感動させてもらいました。
また、映画みようかなぁ。
「海の声」 / 浦島太郎(桐谷健太)
夏の曲としては、はずせない曲ですね。
auのCM曲としても流れていたので、知っている人も多いはずです。
恋の歌ですが、相手のことを愛おしいと思うからこそ、共に過ごした情景がまぶたを閉じれば蘇ってくるんですね。
好きな人と過ごした時間は、本当に宝物のように貴重な時間です。
好きだからこそ、どうしょうもない気持ちを歌った曲のように感じます。
こんな燃えるような夏の恋を、どうでしょうか?
本日は、夏の終わりを感じる曲を紹介しました。
一夏の思い出や、一夏の恋など、夏というワードで括られているものは、色々とありますね。
あっという間に、秋へと季節は、変わってきます。
残りの夏を楽しんで過ごしていきましょう。
それでは、皆さん。
いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。
この記事が参加している募集
よろしければサポートよろしくお願いします。更なる良質な音楽の発掘に役立てさせていただきます。