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42歳の交替勤務者の休日

どうも、まるぞうです。

40歳を超えると、生活リズムを変えることが大変ですね。

昨年より、なかなか生活リズムを変えることが、疲労の蓄積になっているように感じています。

本日も、そんな1日となっています。

先週は、夜勤でした。

そして、明日からの仕事は、朝からの日勤勤務となります。

本当ならば、夕方17時からの勤務のはずなのですが、年間勤務の勤務調整で、朝からの勤務となっています。

朝からの日勤勤務と、夜勤では、睡眠時間が全く異なってきます。

そのため、昨日は、生活リズムを変えるために深夜に就寝しました。

ですが、夜勤勤務の日は、日中に寝ているため、本日の日中に眠気のピークがきます。

なんとか1時間ぐらいの昼寝で、この眠気を乗り切ろうと思ったのですが、3時間ほど、寝てしまいました。

日中に、やりたいことが山積みだったのですが、昼寝で終わってしまいました。

昼寝から起きて、できるだけやりたいことを詰め込んで行っています。

42歳の現状で、この状態だと年々、生活リズムの変化をするのは、身体へ負担が半端なくなってきますね。

選ばれしものではありませんが、生活リズムの変化に大勢のある人が、優位になっていくのかもしれませんね。

この点、僕は、生活リズムの変化に優位な体制がなさそうですね。

まぁ、仕事なので、仕方がありませんが。

お金の部分での交替勤務での従事をしているので、お金面がクリアーになるのであれば、交替勤務から日勤勤務に変わりたいと思っています。

今は、1週間での勤務時間の変更となっていますが、繁忙期には、2日での勤務時間の変更となることがわかっています。

今は、人員が少ないので、4班の交替班を作れないため、1週間での勤務時間の変更になっています。

これから、作業人員が増えるのかは、わかりませんが、家族との時間や友人との時間を考慮すると1週間での勤務時間の変更がいいですね。

仕事なので、この現状も我慢すべき点ではあります。

もっと快適に、交替勤務ができるようになるといいですね。

いいですねっていうと、他人事のように聞こえますね。

これを変えていくのは、その職場に従事する者の知恵と情熱ですね。

そう捉えると、やるべきことは、山積みですね。

これが解決できた時って、画期的な仕事の仕方になるんでしょうね。

面白い仕事の名目ができましたね。

仕事にやりがいを感じますね。

そんな本日の選曲は、こちら。

Change the world  [日本語訳付き]  エリック・クラプトン

世界を変えるというと、僕には、この名曲が思い浮かびます。

その世界を変えたいと思うのは、周囲の人に愛があるからなんですよね。

みんなのために、役に立てる人となりたいって。

こう思えるのって、素晴らしいことですよね。

僕の大好きな本である『嫌われる勇気』にこうありました。

人は、「私は誰かの役に立てている」と思えたときにだけ、自らの価値を実感することができる。そこでの貢献は、目に見える形でなくてもかまわない。誰かの役に立てているという主観的な感覚、つまり「貢献感」があればそれでいい。

出典:『嫌われる勇気』より

これをきっかけに、もっとよりよく仕事ができるようにしていけるように、行動をしていきます。

その足がかりとして、このnoteブログの発信をしていきます。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。


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