灼熱の夏に感動のストーリーが目白押し

どうも、まるぞうです。

暑い日が続きますね。

台風も日本に接近中とあります。

オリンピックに影響がなければいいですが。

オリンピックの開催については、賛否両論あると思いますが、始まれば見てしまいますね。

オリンピックの開会式に関しても、いろんな感想があるようですね。

僕自身、オリンピックの開会式にも賛否両論があるようですが。

僕自身、オリンピックの開会式を見ていないので、YOUTUBEを見て、いろんな方の感想動画を見て、こんな感じだったんだなぁって。

YOUTUBEでも、今回のオリンピックの開会式が見れるので、また、見てみたいと思います。

今、世界では、某ウイルスでネガティブな空気が渦巻いていますが、今回のオリンピックで吹き飛ばせているように思います。

世界中の今回、オリンピックに出場される選手の皆さんの必死の姿に心が打たれますね。

手に汗握る攻防は、美しいドラマが生まれますね。

今回のオリンピックは、前回から５年の歳月が流れています。

その５年間にかけた想いがこの２週間で、１つの結果となるんですね。

オリンピック後には、また、それぞれの選手生命をかけた決断が、待っているんですね。

今回のオリンピックでもそうですが、世代交代って、絶対にやってくるんですね。

今まで、メダル確定といわれていた選手がまさかの予選敗退など、波乱が起こっています。

この光景に、そろそろ世代交代なのかなぁって、感じたりもします。

新たな世代が次の時代を作るのですが、先人が作った時代があるからこそなんだなぁって、感慨深い物を感じたりします。

次世代のスターは、オリンピックなどの中継がきっかけで生まれんだと思いました。

２週間という、長くて短い期間ですが、いろんな選手から、勇気や元気、また、感動をいただきながら、オリンピックを楽しみたいですね。

さて、オリンピックといえば、いろんな放送局による、テーマ曲があります。

今日は、そのテーマ曲を選曲していきたいと思います。

それでは、いってみましょう！！！

SILENT POETS / 東京 ( Tokyo ) feat. 5lack

docomoのオリンピックCMソングとして起用されています。

サビの部分がとても印象的ですね。

DREAMS COME TRUE - 「その日は必ず来る」

こちらは、ENEOSのオリンピックCMソングです。

選手もそうですが、勇気づけられる曲ですね。

Colorful (チーム コカ・コーラ公式ソング)

こちらは、コカ・コーラのオリンピック公式ソングです。

参加アーティストは、AI、秦 基博、Little Glee Monster、三浦大知、Perfume、テミン(SHINee)、MIYAVI、Nasty C、Sabrina Carpenter、Ayumu Imazu、Blue Vintage、Mizki、さなり、佐藤竹善 (Sing Like Talking)の14組となっています。

豪華ですね。

桑田佳祐「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」

こちらは、東京オリンピック民法共同企画『一緒にやろう』の応援ソングです。

未来への希望が感じられる曲ですね。

今回の東京オリンピックのコンセプトである、東日本復興へのエールが感じられますね。

嵐　/ カイト

こちらは、NHKのオリンピックのテーマソングです。

作詞作曲は、米津玄師さんです。

歌詞の情景が目に浮かんできますね。

オリンピックのテーマソングにも色々とメッセージが込められていますね。

作詞作曲者によって、いろんな想いがありますね。

それを聴くのも楽しいですね。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。