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願わくば・・・・・

どうも、まるぞうです。

台風は、見事な感じにそれて行きましたね。

日本海側の寒気に台風は、、負けた様です。

被害がなかった様で、良かったです。

自然の出来事に、天敵があったんですね。

そこまで考えていませんでした。

今回の台風の進路は、勉強になりました。

人生、死ぬまで勉強だと感じる今日この頃です。

原因は、厄年か?

最近、思いの外、よくないことが続きます。

これは、僕が、一方向からしか見られてないかもしれません。

仕事に、プライベートとなかなかうまくいきません。

ご心配はしなくても、家族中は、良好です。

離婚とかってわけではありません。

これだけうまくいかないと、現在40歳であり、周囲から厄年と言われまくることに、意識が引っ張られる感じがします。

年齢のせいにしたくはないのですが、いやでもそう思ってしまいます。

願わくば・・・・・

仕事では、40歳という節目に、色々と考えさせられます。

上司の対応は、酷いもので、若手と40歳以上の対応を目に余るぐらいです。

我が係りの40歳以上は、この上司の行動に頭を抱えています。

必要とされていない感じが、伝わってきます。

願わくば、仕事をするなら、自分を必要としてくれるところで働きたいと思います。

これは、誰しもが思うことではないでしょうか?

仕事を続けていく上では、モチベーションを保つ上では、必要な要素だと思います。

嫌なら動けばいい

今の現状が嫌なら、行動に移せばいいだけです。

コロナの影響で、仕事がないんじゃ・・・・・って、行動をしていない人の言葉です。

僕自身も、まだ手探りですが、いろんな求人案件を探ってはいます。

採用するかどうかは、企業の決まることで、とりあえず挑戦するだけです。

やってみてどうだったかしか、未来につながる行動は、ありません。

企業に勤めるのも嫌なら、起業すればいいだけです。

起業ができないなら、上司との付き合いや、周囲の人との付き合い方を考慮して、仕事をしなければいけません。

やる気がなくて、毎日、愚痴っている様な日々は、もう、たくさんです。

仕事にも、生きがいを見いだせる日々を歩みたいじゃないですか。

上を見て、挑戦できる人生を歩みたいと願うだけです。

現状に意味付けして満足したくない

今、この状況にあるのは、なぜかと考えた時、自分を納得させる答えを導き出します。

その答えって、結局、自分の都合のいい様に考えてしまうんじゃないでしょうか?

今の僕なら、厄年だしとか、コロナの影響で仕事があまりないからとか、そういった感じで、答えを出してしまうんでしょうね。

そうしてしまったら、これ以上、成長がない様な気がして。

どこまでも、成長していたいから、欲張りに答えを出していこうと思います。

今の現状に出す僕の答えは、乗り越えられる壁だから今の現状にあるということです。

今の時期の転職活動に不安はない?

今、行動をしているところですが、よく、『今の時期の転職活動に不安はない?』って聞かれます。

はっきり言って、不安しかないです。

見えないものに対して、不安しかないでしょう。

これは、当たり前です。

見えない未来に向かって、行動するから結果がついてくるんではないでしょうか?

これからどうなるかなんてわかりません。

今いる会社が、倒産しないとも限りません。

そう言った未来もあり得ると考えると、行動を起こすことも同じではないでしょうか?

だからこそ、自分の人生に自分か考えた行動で、先手を打つだけです。

ただの僕の直感ですが。

人生って・・・・・

人生って、所詮、自己肯定できるかどうかなんだと思うんです。

自分を信じて行動できるかどうかなんですよね。

人からの助言があっても、それに従うかどうかを決めているのは、自分自身です。

だからこそ、後悔のない人生を歩むなら、自己肯定しかありません。

自分の考えたことに、自分で行動する。

そうすることで、失敗しても後悔はありません。

学びに変わります。

こう思うから、僕は、動きます。

今の僕の心境に合う音楽は、これです。

CHOUJI - こんな夜ぐらい

音楽と仕事とお金など、日常に感じることを歌っている歌詞に親近感が、湧きます。

この曲の様に、みんな思うことは、同じだと思います。

みんなやりたいことだけできる人生ならいいのですが。

それができる人生になる様に、どう毎日を過ごすかしかないんですよね。

今の僕は、こう思います。

やりたいことだけをできる人生を歩むのに、到達するルートなんて、無数にあると思います。

僕は、僕のやり方を模索します。

あなたは、あなたのやり方を模索してください。

環境も状況もみんな違いますから。

さぁ、明日からの仕事に向けて、気持ちを切り替えて行きましょうか!

この音楽を聴いて。

この曲の入っているアルバムは、こちら。


それでは、皆さん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。

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