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方言への憧れのはなし

暑い。湿気が加わり不快レベル指数も一気に上がったような感じ。

去年、店舗の駐車場整備をした際、室外機がどうしても邪魔になったためやむなく撤去、エアコンのない店っていまどき存在するのだろうか…
要 検討。

窓とドアは開けっ放しにしている
風が抜けるためいまのところは心地よい

今日は遠方からのお客様が多かった。
関西弁のご夫婦がいらしたので、関西からご旅行ですか?と問うと
よくお分かりでと奥様。
分からへんわけないやんとすかさずつっこむ旦那様。
おぉ~生の関西弁、感動します!お笑い好きにはたまりませんと言ったら
なんぼでもしゃべりますよぁと陽気にお話してくださった。
関西弁、心地いいなぁ。テンポがいいよね。

去年のやきものフェアのお隣さんが岡山の作家さんだったが、コテコテの岡山弁で最終的には千鳥の大悟にしか見えなかったという経験がある。
生のそうじゃろには、心底感動した。

夫もだいぶ、なまっているほうなので聞き返されることも多いそう。
いつだか、さいたまの姪っ子に方言の宿題があるから教えてほしいといわれ
ラインの音声で「ちょすな ちょすな うるかしておけ」と送ったら何語?と真顔で聞かれていた。苦笑…

わたしにとって、方言は文化であり憧れの存在だ。
ネイティブスピーカーは尊し。

今日は釉薬がけ
夕方から窯詰

財閥家の末息子、完走。
話題のヒットドラマだったようだが、なかなかにむずかしかった。
事業継承争いや株のくだりはセリフひとつ見落とすともう分からなくなる。

さくっとみるドラマではなかったなぁ。
と、韓ドラにイマイチ熱が入らない今はやはりあのふたり(ハマるとしつこい笑)

雰囲気がもう最高なのよ


Netflixで若葉竜也作品を探すと割と視聴済みだった。(その時は刺さらなかったのね、過去のわたし)

この映画ほんとに良かった。

だるそうな 健康的ではなさそうな いろいろ残念な 自然な魅力が炸裂していた。
これは沼る。危険な男 若葉竜也。

そしてどうでもいいが、最近青木マッチョから目が離せない。木曜ラヴィットが待ち遠しい。ではまた。

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