「あした世界が終わるとしても」(2019)は、セルルック3DCG技術発表のデモンストレーションであり間違っても「映画」と呼んではいけない。某配信サイトのオリジナル短編「ソウタイセカイ」を引き伸ばしただけのストーリーにテーマはほぼ無いに等しく。見ること自体が時間の無駄である。

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