山本倫生 2019年4月23日 17:47 「あした世界が終わるとしても」(2019)は、セルルック3DCG技術発表のデモンストレーションであり間違っても「映画」と呼んではいけない。某配信サイトのオリジナル短編「ソウタイセカイ」を引き伸ばしただけのストーリーにテーマはほぼ無いに等しく。見ること自体が時間の無駄である。 #日記 #エッセイ #映画 #アニメ #映画レビュー #アニメ映画 #日々のつぶやき この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート