文系マーケッターのセクシーキャリア日記

慶應大卒の文系マーケッター!20代のキャリア開発期!未経験からデータサイエンティストの…

文系マーケッターのセクシーキャリア日記

慶應大卒の文系マーケッター!20代のキャリア開発期!未経験からデータサイエンティストの称号を得るために日々奮闘中〜

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最強最短で、他人へのイライラを消す方法

「上司のマウントにイライラする」「取引先のコロコロ変わる意見にイライラする」「電車で大声で話す客にイライラする」・・・。私自身、ときおりそうしたイライラの感情を抱いてしまうことがあります。特に、仕事関連や、仕事での人間関係のストレスが多い。 私たちは日々多くの対人関係の刺激を受けています。それゆえ、多くのストレッサーに日常的に触れています。 一つ一つの刺激は大したストレスでなくても、そうした刺激が積み重なることで、やがて桶に溜まった水があふれ出るように、イライラの感情がこ

    • 『悩んだら相談する癖』が大事

      皆さんは仕事をしていて、自分ではこれ以上考えてもわからない、という状況に陥ったことはありませんか? 恐らく、多くの人が、そういった局面に遭ったことがあると思います。考えることが多くなればなるほど、自分自身では判断のつかないことが増えるのは至極当然のことです。 私は今日、「悩んだらすぐ相談すること」の重要性を体感しました。とある企画を考えているとき、どうしても面白い切り口が見つからず、午前中ずっと考え込んでいました。すぐに相談できる先輩は近くにいたのですが、「いちいちこんな

      • 相手に伝えるためには、自分と同じ解釈をしてもらう必要がある

        今日は名著『考える技術・書く技術』(バーバラ・ミント)から学んだ、「相手に伝わる論理構造」について書きます。 相手に伝わる論理構造として「ピラミッド構造」が有名だと思いますが、その重要性について学ぶことができました。要約すると、 ・人は情報群を処理する際に、自然と脳内で情報同士の論理的結びつきを創り構造化する ・自分の考えを伝えるためには、あらかじめ相手に同じ論理構成を描いてもらう必要がある ・そのため、物事をピラミッド構造に整理し伝えることで、自分と同じ解釈をしても

        • データサイエンス学習開始から1か月ほどで得たもの

          文系大学卒、社会人4年目のマーケッターがデータサイエンスに目覚めてからの軌跡を書こうという趣旨のnoteである。この記事では学習開始1か月ほどで得たものを整理する。 【背景】データサイエンティストを目指そうと思った理由データサイエンティストを目指し始めたきっかけは2つ。 1.データサイエンスに関わる仕事をしていて興味が湧いたから 2.キャリアの武器になる”何か”が欲しかったから 最初はただただ興味があって、かつ将来的に武器になりそうな気がしたから、学習を始めた。 【

        最強最短で、他人へのイライラを消す方法

          このnoteを読む人が得られるのは「圧倒的な業務効率化!」

          1日の仕事時間の中で、どのくらい本当に必要なことに集中できていますか?? テレワークによるリモート作業の増大、チーム間のデジタルコミュニケーション、業務効率化ツールやBIツールの導入と適応・・・ 今のビジネスマンにとってオンラインで業務を可視化、管理、報告することは昔より増えてきており、更に今後もアナログよりデジタルにシフトしてゆくことが予想されます。 便利である一方で、どのくらいの時間を「可視化」「共有」「データの整理」「テンプレート作成」・・・等々に費やしていますか

          このnoteを読む人が得られるのは「圧倒的な業務効率化!」