without you ( 太陽と月 ) 【作詞】
曖昧な世界で踠きながら
かりそめが染み付いた
愛されたいから自分を隠して
何かが足りない気がしてた
星が輝く夜だから
馬鹿げた嘘と缶ビールの
せいにして唇を引き寄せた
君は知ってるだろうか
青白く光る月も火傷するほど
熱いことを
愛しいひとよ どうか消えないで
欠けていく僕を
照らして続けてよ
本当の僕を知れば きっと
世界は背を向けるだろう
雨夜の月に気づいてるのは
君だけなんだ
恐れないでいいんだと
ありのままに そのままに
我が儘も卑屈な僕でさえも
君に伝えたいんだ
太陽が輝く空に真昼の月が
あることを
I can't live without you
僕は、僕は、いつも
君に恋がれてる
君は知ってるだろうか
青白く光る月も火傷するほど
熱いことを
いつも欠けてる僕を
抱きしめてよ
君に伝えたいんだ
太陽が輝く空に真昼の月が
あることを
I can't live without you
ずっと、ずっと、ずっと
君に恋がれてる
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