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【必見!】マネタイズにむけた有料noteの使い方【自己投資を無駄にしない】

効率的にTwitterのフォロワーを増やしたい!
時間を無駄にせず、最短で結果に結び付けたい!
そんな思いから、有料noteを買って、
上手くいかないと、
『無駄な出費だったな。買わなきゃよかった』

そう感じてしまいますよね。


しかし、僕は、

どんな方でも、どんなnoteを買ったとしても、
どんなノウハウ本を読んだとしても、
使い方次第で結果につながると思ってます。

どんな有料noteやノウハウ本であれ、
作者はなんらかの実績があるわけで、


かつ、その内容は、読者のニーズを意識した
ノウハウになってるはずなので、
コンテンツ自体の質は高いと思いますし、

読者の方に関しても、モチベーションや
生まれた時点での知能レベルに関して、
大きく差があるものではないと思うからです。

コンテンツも悪くなく、
読者も悪くない。

だから読み手の資質や誰が書いたのかに関係なく、
結果を出すことは可能なはずなんです。

でも結果につながる人とつながらない人がいる。


なぜか?


僕はその差は、【学ぶ姿勢】だと思ってます。

学生時代、同じクラスに勉強ができる人とできない人がいましたよね??

同じ教科書を使っていても、
点数を先生に褒められる人もいれば、
点数が原因で呼び出される人がいたり、

志望校の過去問を同じように解いていても、
受かる人もいれば、落ちる人もいたと思います。

『学んでいる教材は一緒でも、
   結果に結びつくかどうかはその人次第。』

これはそのことを示す良い例だと思います。

だからこそ、『どんなnoteを買うか?』よりも、
『どう自分は活用できるのか?』を重視
すべきなんです。

そしてそもそも有料noteなんかいらない、
自分流でがんばる!という方は、
その姿勢を変えることを強くおすすめします。

僕も受験の際に自分流で、
毎日16時間勉強していたのですが、

結果として不合格になるという経験をしました。

自分流でやると、無駄なことが多く、
空回りしがちになります。
努力が結果につながりにくくなるのです。

効率的な努力をするには、
理想の人の『マネ』をすることが一番
です。

実際、僕も不合格になった後、
予備校の天才のマネを1年間した結果、
不合格だった大学に合格することができました。

現実と理想の差をなくしていく上で、
何が足りないのかを全部書き出すのは難しいので、
まずはマネをしながら現実を理想に
近づけていくことが、最善なのです。

本noteはそうした、
結果につながる学びをするための、
学び方のエッセンスをまとめています。

☑︎E判定から難関国立大に合格
☑︎スキマ時間でTwitterのフォロワー3000名突破
☑︎新卒でも営業成績が社内で1位

これが僕の経歴なのですが、

これらは僕に才能があったからではなく、

①マネを基本とした学ぶ姿勢
②学んだことの実行と修正
③自分の仮説を確立し、マイルールを作る

をした結果にすぎません。

インプットとアウトプットを正しく行うことで
情報が自分の武器となり、
自分が望む結果をたぐりよせてくれる。

僕はそう信じています。


このnoteでは僕のインプット&アウトプット法を、
塾講師をしていた経験を基に、
誰でも理解&実行できるようまとめてます。

〜無駄な努力をなくし、自分の理想を実現する〜

そんな一助となれば幸いです。


以下、目次です。

【1章:マネを基本とした学ぶ姿勢】
           1-1 情報の効率的なインプット法
     1-2 マネを行う上で大事な視点
     1-3 実行に向けた自分なりの仮説構築法
【2章:学んだことの実行と修正】
      2-1 抽象を具体化し、実行へ
   2-2 実現結果の正しい分析法
   2-3 修正と実行のサイクルを回す方法
【3章:自分の仮説とマイルール】
           3-1 具体を抽象化し、理解する
   3-2 抽象化した点を体系的に整理
   3-3 自分の習慣に落とし込む


【1章:マネを基本とした学ぶ姿勢】

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努力を効率化するには、マネするのが一番です。

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