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孤独にグルメ

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あのドラマとは違いますが飲み食いした物を書き留めてます
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#ラーメン

広尾で1人

広尾で1人

土曜の夕方。無性にラーメンが食べたくなる。
寒さは時に食欲と直結する。甚だオーバーだが、「食わなきゃ死ぬ」という心理が働いている気がする。
「匠力」さんで味噌を啜る。
一口目にスープをいく。
「美味い」ほっといたらスープだけを飲み干してしまいそうだ。
慌てて麺を啜る。ツルツルなんですが絡み抜群。口から腹へ暖かさが移動していくのを楽しみつつチャーシューを合流させる。
味のバラエティー感が進む‼️

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孤独にグルメ

孤独にグルメ

「板橋で牡蠣食らう」
ときわ台にある「soupmen」さんにて牡蠣ラーメンを啜りました。
海の香り一杯のスープとこのスープにピタリと馴染む麺。
食べるたび、啜るたびに幸せを感じる。
テーブル調味料のバジルをかけると更にクセになります。
〆はライスを投入して一味唐辛子と胡椒も入れてのスープ飯❗
あぁ、満足しました

ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

今日は代々木駅側にあります山水楼さんにてカレー麺を啜りました。
特徴的なのはカレーの濃さ!
メニューと寸分違わずのビジュアルです🎵
スープを一口。ザ カレーですね🎵
黙食したくなくてもこの麺はしてしまいます。何故なら美味しいから‼️
ほうれん草やメンマ、そして卵は辛いと感じた時にいい箸休めとなりますが激辛ではありません。
そして私は必ず半ライスを頼みます(ライスだと料が多いので)
チャーシュー

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ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

昼というとついつい麺類になびいてしまう。コロナで出勤日を減らされカツカツな中で
上板橋のラーメン屋に入る。
黒味噌ラーメンを注文。
味噌感が少ないのだがそれが面白く黙々と、
これぞ黙食というのか?

ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

ここ最近板橋やら練馬でラーメンを食べることが多い。
今回は練馬北町で担々麺。
昼時ではあったが店も人が多く、ここで担々麺を注文。飛び抜けた個性よりも頭で描いたオーソドックスな担々麺。
それだけに安定感抜群の一杯に満足。

ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

私には博打の才能は皆無である。故にギャンブルは一切しない。
上板橋の駅横にでっかいパチンコ屋があるのだが気になるものがあった。
それは担々麺の店が入っているのだ。しかも3年になるらしい。
以前会社の上司が、パチンコで買ったら居酒屋に行き、負けたら回転寿司と言っていたが、担々麺はどのあたりに位置するのだろうか?
そんなある日、ついに位を決してパチンコ屋ではなく、担々麺屋の扉を開けた。
これが中々に本

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ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

東京駅にはラーメンストリート、通称ラーストと呼ばれる所がある。考えてみれば、ここ「昼がお」は古参店舗である。
「せたがや」のセカンドブランドで塩ラーメンの店だが、初めて入った。
私はあまりトッピングはつけない。店からすれば客単価の低い客である。
早速食べる。
「うまい」これにつきる。4の5の考えず啜るという、麺類における基本を楽しませてくれる。帰り際に、次はいつ来るかと考えてしまう。

ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

最近よく聞く「街中華」。しかしね、そいつに不満を持つ人々が所謂「ラーメン屋」になびいていったんだよね。
どの店で食べても同じ味が「街中華」考えてみれば使っている業務用の調味料が同じならそりゃ同じだよね。
しかし、最近「ラーメン屋」といわれる店も似たような感じになって、食べる側が味、飽和状態になって、若い人には新しく、おっさん達には懐かしい「街中華」の味にスポットがあたりはじめたのかな?
もやしそば

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ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

川越街道にはその昔、ずいぶんラーメン屋があったが今は寂しくなっている。
特に大山辺りはそれを感じる。
そんな中でこの店がリニューアルオープン。担々麺の「時ちゃんラーメン」普通のラーメンもあるのだがイメージは担々つけ麺。
辛さは弱気に1にした。
年齢を重ねる度に弱くなったか(笑)
とはいえ、旨味は感じる。
昨今のボリューム重視よりも昭和チックな量も悪くない。
啜りつつこの辺りの街並みも更に変わるであ

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ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

この日は赤羽に遠征。
つけ麺を啜りたくて「つけ麺TETSU」さんの暖簾をくぐりました。
王道のスタイルですが、単なる王道ではなく、啜ると安心の1杯。何度も心の中で、「美味い」と繰り返しつつ完食。

ラーメン放浪記

ラーメン放浪記

最近は14時を過ぎると板橋のあたりのラーメン店は営業終了してしまう。
この日は滑り込みで上板橋の「こそっと」さんでカレーラーメンを啜りました。
カップ麺ではポピュラーですが、店でとなると少ないですよね。
ここのカレーラーメンは美味しかったです。
麺を持ち上げて啜るまでのわずかな時間でもカレーの香りが拡がり、口に入れるとカレーにまけないスープの旨味にも大満足でした。

啜りの嗜好

啜りの嗜好

いつからだろうか、ラーメンを丼から直に啜らなくなった。
所謂れんげを経由して食べるあれだ。
何かを気取るのではないのだが、あのワンクッションで身体に気合いを入れる(笑)
私はあまり啜りあげるのは好きではない。
あえて書くならズルズル、モグモグ派だ。
いや、ズル、モグモグモグ派かもしれない。そして、麺とスープが限りなく同時になくなるのが好きだ。
写真は板橋にある桑名の塩。
私の啜り嗜好に合っている。

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