【迷った時の判断】やらない後悔よりやる後悔!?やる後悔しないための判断基準!
何かを決める時、どちらが良いか?悪いか?の判断に悩む時がある。
人によって選択の判断基準は異なり、決断に対して100%正解を出し続けることは不可能。
100%正解がない選択だから迷ってしまう。
そんな時、自分がどんな判断基準で物事を決めているかをあらかじめ知っておくことは凄く大切のような気がする。
あらかじめ判断基準を知っていれば、判断に迷ってしまうこと、後悔の回数を減らせるかもしれない。
やらない後悔より、やる後悔!
あとで後悔するなら、やって考えろ!ということが言われるけど、個人的には、やって後悔することがあるのであれば、その時に少しでも後悔をしないようにできれば良いと思う。
後で悔やむことを極力減らす方法が、別の判断軸を持つことだと思う!
判断基準をまとめると「感情で判断」と「論理で判断」と分けられる。
【感情的判断】
好き、嫌い
やりたい、やりたくない
面白い、面白くない
【論理的判断】
正しい、間違っている
得、損
リスク&リターン
この判断軸を分析すると
【感情的判断】は突発的な行動の源となる。
【論理的判断】は問題解決の基準となる。
論理的判断の方が良さそうな気がするが、論理的判断のデメリットは過去の正解がないケースへの柔軟な対応が難しい面がある。
目次
■個人の判断基準
⚫︎自分の判断基準と向きあう
⚫︎感情と論理の判断
■ビジネスでの判断
⚫︎論理的判断が重宝
⚫︎重宝される人材
⚫︎感情と論理のバランス
⚫︎ミスが許されない
■やる気→希少性の有無
⚫︎1つの判断基準
⚫︎やる気になっても迷う
⚫︎経済学の希少性とは?
■希少性が差別化であり個性
⚫︎希少性を失ったアパレル業界
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【迷った時の判断】やらない後悔よりやる後悔!?やる後悔しないための判断基準!
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