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伯井太陽というギャルマインドに救われた私

このnoteに「はくいひかる」というフレッシュJr.のことを書いてから、早いものでもう1年が経ちました。
(と書いたnoteを入所1周年ぐらいのタイミングで投稿する予定でしたが、いろいろあり放置していたら1年半ぐらい経ってました。)


なんとも目まぐるしい期間でした。わーめっちゃかわいい!と軽い気持ちで応援し始めたフレジュが実はめっちゃギャルで、しかもめちゃくちゃ高い技術を持っていて、いつの間にか関ジュ内でダンス教室を開いていて、圧倒されている間にサンちゃんは超有名人になっていました。

今や、同界隈のオタクで伯井太陽を知らない人はいないでしょう。たった1年、いや1年足らずでこれほどの知名度を築き上げたJr.が他にいたでしょうか。

そんなサンちゃんに私が落ちた経緯と、救われた話と、これからの話を書き連ねました。よかったら、このnoteを読んで、伯井太陽という人のことをもっと知ってください。そしてもっと大好きになってください!!


伯井太陽とは

伯井太陽(はくいひかる)くん、2011年2月10日生まれ、兵庫県出身のA型、愛称は「サン(SUN)ちゃん」。

お姉さんの影響で幼少期からワックやガールズヒップホップ、ジャズといった多岐にわたるジャンルのダンスに親しみ、小学生当時からエモーショナルダンサーの高村月さんに師事し、同じくダンサーのアオイヤマダさんとも肩を並べステージに立ち、高村先生のレッスンを補助する立場でもあったようです。ライバルは誰か? という質問にサンちゃんは今もアオイヤマダさんの名前を挙げています。

高村月さん・アオイヤマダさんはSUMCOのCMに出演されているダンサーさんです。ダンスに明るくない私でもこのCMは知っていました。めちゃくちゃすごい方々です。


サンちゃんは事務所に入所する直前まで数多くのコンテストに出場し、ソロ・チーム共に優秀な成績を連発、キッズダンス界で頭角を現しました。
同じく入所前から関西で活動し、あらゆるダンスコンテストの賞を総なめしていた中崎結翔くんでさえ、

コンテストに行くと、もちろん太陽もいるわけですよ…
太陽がいたら「もう、今日絶対優勝無理やーん…」ってなってました
それぐらい太陽は一目置かれる存在で、オーラーも凄くて僕も声かけれない

2024年6月4日更新・かんじゅ日誌より
※原文ママ

と感じていたほど、周りとは一線を画すダンサーだったのです。
(ちなみにダンサー時代のサンちゃんは違う名義を使っていたので、入所してからの結翔は「ヒカル」と呼び慣れず、こっそり呼ぶ練習をしていたそうです。かわいいね!)


さて、特筆すべきはその経歴だけに留まりません。
サンちゃんの好きな言葉は「いつでもギャルマインド!」。好きな色はピンクで、冬でも構わず私服やレッスン着で腹を出します。キティちゃんが大好きで、好きな絵文字は「💖」。お気に入りの香水は柑橘系の香り。まつ毛は上向きがあたりまえ。生粋のギャルなのです。

そして、得意教科は道徳と答えたことがあり、2023年の夏松竹「One ANOTHER」の稽古を見学した際には感極まって泣いてしまうなど、かなり感受性豊かな一面もあります。
その澄んだ心が、人の心を打つ美しいダンスにも活きているのでしょう。個性的な見た目だけに留まらず、磨かれた技術、我が道を往く生き方、そして生まれ持った繊細な心にこそ伯井太陽というひとの魅力があります。


出会い

それは2023年2月25日、Boys beのスプパラでのことでした。

もうチビは推さない!!」と心に決めていました。その数日前にはMyojoで23年組のうち数名がお披露目されていましたが、深くは知らないようにしておこう……、と半ば震えながら遠目でそのページを読んだものです。

来たるスプパラ初日、フレジュ紹介のコーナーがあり、舞台袖からちびっこたちが出てくることになりました。あまりのフレッシュさに(ボイビが大きく見えるという衝撃に)会場からは悲鳴が上がります。

そんな中、長い黒髪をなびかせながら登壇した子がいました。

会場にちょっとしたどよめきが起こります。私も例に漏れずそのどよめきの一部でした。「かわいい!!!!!!!!」まだよく顔も見ていないのにそう確信しました。

登壇したフレジュの中から数人が紹介されるという流れになり、あの子呼ばれてくれ😭あの子の名前教えてくれ😭と思っていたら、念願叶って、マイクはその子のもとに回ってきました。

はくいひかるです

……一生、自慢をしましょう。今でこそ「伯井太陽」と広く知られている名前ですが、私はサンちゃん自身の声で、音で、その名前を知ったのです。
そして、この先それを誇ることになるかもしれないとは当時既にやんわりと自覚していました。なんかこの子、でかくなる気がするし、推す気がする。私はこういう子を待っていた気がする……。

何より、私がこの子を「めちゃくちゃかわいい子だ」と確信した瞬間がありました。その子が深いお辞儀をしたあとに肩に垂れてきた髪を、頭を振り、後ろにファサッ……と戻すしぐさを見たのです。

あ。髪の扱いに慣れてる。

そう思いました。奇を衒ってとか、親の意向でとかではなく、はくいくんは自分の意思で、好きで髪を伸ばしている。この子……好きだ。


早い話が一目惚れでした。
チビはもう推さないと高らかに宣言していた私は数時間でウソをつくことになったのです。

そしてその日の帰り、そういえば名前の漢字はどう書くんだろう? ダンスをやっていた子なら、どこかに名前があるんじゃないか? と考えて、何気なくGoogleで「はくいひかる」と検索したのが、私の伯井担人生の1歩目になりました。


その後雑誌で、名前は「伯井太陽」と書くことが分かり、宝物を見つけた、、、と思いました。太陽。この世界を照らす光だったのです。好きなコンビを太陽と月に例えては狂っていた私が、ついに自分にとっての太陽と出会う日が来た……。そう思いました。



また同時期に、ジャニーズWESTのPOWERというツアーがありました。たまたま大阪公演に入った私は、そこで伯井くんと再会することとなります。

なんとアリーナ10列目で、そこは下手側のサンちゃんの立ち位置が真っ直ぐ前に見える席でした。私は双眼鏡を抱え、バルーンを持って元気に踊る姿やMC中に客席のファンにファンサービスを送る姿を見ていました。

その公演で、サンちゃんが隣にいた同期の子に立ち位置を教えてあげたり、もっと前に出れるようにサポートしてあげているような瞬間があったんです。その時にはもう、ああ、私はこの子を応援するんだな……と、自分の気持ちをすっかり受け入れていたと思います。

帰宅し、真っ先に描いたのはこのイラストでした。ジャニストそっちのけ。もう伯井くんのことしか頭にない。

「伯井太陽くんを推したい!!!」とか、まだ推してないかのような書き方してるけど、私が絵を描く=もう大好きです🥲の意味です。そんなことは自分がいちばん分かっています。「こんなに年下の子を私は本当に推していいのか?」という葛藤がよく表れていますね。


この絵を描くと多くの反応があり、中には既に23年組担としてアカウントを持っているオタクたちからの反応もあって、あ、じゃあ私も垢分けするか。と思い立ち、ノリで@hakuihikaruという恐れ多すぎるIDを取得し、伯井担としての人生が本格的に始まりました。これが2023年5月の話です。

「太陽」のファンだから、月、と思いかけて、いや高村月さんがいるじゃないか。と踏みとどまりました。
では私はこの子にとっての何を目指すんだろう。と考えて、私の本名がお花の名前であることからも着想を得て、太陽のほうを向いて咲く花__ひまわりと名乗ることを決めたのもこの日です。


黎明

大勢いる23年組の中で、やはり初期に名前を覚えられたのは周りのフォロワーさんの推したちでした。とすれば、私が大きな声で発信を続ければ、名前を覚えられる機会を作り出せるのではないか。もっとたくさんの人にサンちゃんの存在を知ってもらえるんじゃないか。

そう考え、初期は敢えてツイートにフルネームを入れ、誰かがパブサをしたときに検索結果が寂しくならないように、「ファンがいるんだな」と思わせられるように、少しでも知名度に寄与できるように動いていました。

この期間に、夢に出てきたサンちゃんに「なんて呼んだらいい?ひかるくん?ひかるちゃん?」と聞くと「ひかるちゃんで」と言われ、そうしたらニックネームが「サンちゃん」であることが発覚したり、ギャルだと知ったり、もうピアスを開けていることに気づいたり。
知名度が爆発する直前のことです。いつかこの子の魅力がもっとたくさんの人に伝わりますように……そんな機会をもらえますように……と、少し焦るような気持ちと、ワクワクを抱えながら日々を過ごしていました。


そんなある日、あのTikTokが投稿されたのです。

革命の日です。

私の周りでも、動いているサンちゃんをこのTikTokで初めて見たという子が多くいました。こんなにも早く、サンちゃんの魅力を、かわいさを、個性を、たくさんの人に見てもらえるチャンスが回ってきたのです。

夢のような日々が始まりました。

(ちなみにこの当時私は夕方~深夜の時間帯でアルバイトをしていて、リアルタイムで反応することができませんでした。私がダンボールを組み立てている間に世界が伯井太陽に気づいたのです。悔しすぎる)

この日を境にサンちゃんの知名度は大爆発し、周りの友人にも「あんたが言ってた子、バズってるな」とたくさん声を掛けられました。7月のわっしょいCAMPでも初対面の関東担に「あ!Jr.のヨジャドルの子!!」と分かってもらえたりと、勢いを感じていました。


そして8月が訪れます。夏松竹の季節です。

ショータイムだけでもサンちゃん出てくれないかな〜? と思っていたら、なんと、サンちゃんは知っての通りショータイムのオープニングアクトという大役を任されていました。

ヴィヴァルディの「春」を思わせるクラシック音楽に合わせて塩山直太朗くんが登場し、華麗に舞うと、舞台上手を指します。すると曲調はシング・シング・シングを思わせるスウィングのリズムに変化し、上手袖から颯爽と登場するのが伯井太陽くん。

私がおかしくなってしまったのはこの夏です。サンちゃんへの気持ちは、いつしかもう後戻りできないくらいに大きくなっていました。

思い出してほしい。私は「もうチビは推さない」なんて意気込んでいたはずの人間でした。そんな私が8歳年下のアイドルに、およそ半年でメロンメロンにされてしまったのです。サンちゃんの凄さをお分かりいただきたい。


そしてその夏の終わり、私は「ゼンマイ仕掛け」と出会うこととなります。

ダンサー時代の活動について気になり、調べていたら出てきたのがこの作品でした。

衝撃を受けました。

当時小学6年生のはずのこの子が、「あたしを泳がせて!あったかいお湯の中であたしを泳がせて!」と叫ぶ乾いた金魚を、背伸びしているような印象もなく、きっと歌詞を理解し、まるで等身大かのように演じているのです。

そう、踊っているというよりかは演じているというふうに見えました。動きのダイナミックさとしなやかさ、細やかで大胆な表情、その全てに物語性を感じたのです。

2回目の一目惚れ。今度は「かわいい」に加えて「かっこいい」の部分にも惚れ込んでしまいました。
この人が8歳も年下であることを心から不思議に思うくらいに、あの作品から人生経験の深さや本人がこれまでに生きてきた道、見てきた世界の違いをひしひしと感じさせられたのです。

これは分からないけど、サンちゃんって、小4から小5くらいの間で何か大きな出来事があったんじゃないかって。
杞憂だとは思うんだけど、あまりにも急に大人になりすぎるから。
ダンサー時代の作品を調べていたらそんなことを思って、思わず抱きしめたい気持ちにもなった、2023年夏の終わりでした。


そんなこんなでサンちゃんに魅せられた日々を過ごすうち、私はいつの間にか髪を刈り上げ、黒色にしていました。

刈り上げはもちろんですが、髪を地毛の色に戻すということについても私は思い切りが必要でした。
というのも、私には初ブリーチを元関ジュの推し・金内柊真くんに担当してもらったという思い出があり、それからはずっとブリーチを重ね続けてきたのです。このヘアチェンジは私にとって、ある意味で決別のような、覚悟のような意味を持たせたものでもありました。


気づけば、8月の終わりに開設した私のInstagramの投稿が時折おすすめに載るほど、サンちゃんの注目度はみるみるうちに上がっていき、活動の幅も広がり、今に至ります。


自分自身のことが分かり始めた話

ここからは、サンちゃんはあまり関係なく、ただただ私の話になります。次の見出しまでざーーーっと読み飛ばしていただいてかまいません。

サンちゃんの名前を冠したnoteで私自身の話をするのは気が引けますが、私がいかにサンちゃんに救われたのかというところをお話しさせてほしいです。


私は小さい頃から「男の子として生まれる予定だった」と言われていて、なんとなく自分でも(本当は自分は男の子なのかもしれないな)と思っていた時期がありました。

チャリで公園に集まって友達とDSでポケモン……みたいな放課後を過ごしていましたし、中学くらいまでは男友達の方が多く、恋愛対象として惹かれる相手は今も女性が多いです。
でも別に女の子として生きることが苦なわけではないし、プリキュアやラブベリ、もちろんジャニーズも好きで、なんなら典型的な「女の子」としての人生はしっかりめに送ってきたほうかもしれません。

しかし「やっぱり女の子だもんね」と言われるのは無性にいやでした。

その気持ちを、昔の私は「私は女の子として見られたくないんだ。じゃあ男の子になりたいのかも」と解釈して、髪は短く切り、スカートやピンク色を嫌がって過ごしていた時期がありました。

でもきっと、あの頃の私は男の子になりたかったのではなくて、けれど女の子として見られたかったわけでもなくて、ただ「わたし」として自分を見てほしかっただけなんだろうなと、サンちゃんを見ていて気づいたんです。サンちゃんが教えてくれた「ギャルマインド」は、まさにそれだったから。

今だって身長はもっと欲しかったと思うし、声変わりしたかったし、髭を生やしてみたかった。実は今の桐山照史くんのようなビジュアルにも憧れがあります。
でもそれは私が「男性になりたい」というわけではないんです。純粋にかっこいいと思うからそれになりたい、それだけ。
サンちゃんと同じ髪型にしたり、ファッションを真似たりするのも、それに憧れたから、好きだからというだけ。性別は関係ありません。


サンちゃんと出会えたおかげで、黒歴史としてではなく、大切な思い出として過去や現在の自分を認めてあげて、愛してあげることができるようになりました。すごいことです。

同世代としてサンちゃんと出会えていたら、もっと早くにこれらから解放されていたのかもしれないけれど、葛藤や挫折を経験し、一度は大失敗した(いろいろありました)人生の先でこの子と出会えたからこそ、私は伯井太陽という人の生き方にこれだけ憧れ、共感し、愛し、恋をすることができたのだろうと思っています。

サンちゃんと出会えたから、私は自分の過去まで肯定してあげることができるようになった。
こんなに心を動かしてくれた、人生ごと救ってくれたアイドルは他にいません。感謝しています。大好きです。

……ちなみに余談ですが、この間友達に連れて行ってもらった占いで「あなたは男前気質があるね。男性性が強いよ。」と言われて大爆笑しました。まじで男で生まれる予定だったかも。


これから

冒頭にも書きましたが、本当に目まぐるしい日々が続いています。もちろん楽しいことばっかりではありませんでした。特に3月と6月、誰よりも泣いて苦しんだという自負があります。

でも私がつらいということは、サンちゃんはもっとつらいってことだから。それでも支えたい、大好きでいたい、愛を伝え続けていたい、逃げたくない、逃げられるわけがない! と、ここまで強い思いを持ったアイドルは、後にも先にもきっと伯井太陽だけです。

つらい状況を2度も乗り越えて、もしかしたら3度目があるかもしれない、でもそれすら私はサンちゃんと一緒に乗り越えたいし、また真っ直ぐに立ち向かって苦しんで泣きたい。

けんめいに生きているだけのサンちゃんが苦しまなきゃいけない世界なんてもうたくさんだけど、それでもまだ苦しまなきゃいけないなら、これからは私も一緒になって苦しみたいんです。つらさは分けてほしい。絶対ひとりにしたくない。私の中のサンちゃんの存在はそれくらい大きなものになっています。

重いと思ったらごめんね、でも私には恩があるの。どうやったらこれだけの恩を返せるのか分からないし、一生かかっても返せないかもしれないから、せめて私は精いっぱいの愛を送り続けるよ。ずっと!

サンちゃんのファンをやっているときの私って、過去一でかわいいんです。自担にまっすぐで、自分にもまっすぐで、自己肯定感が高すぎるし、自信もありすぎる。

今の関ジュには、これだけ人を動かす力のあるアイドルがいるんです。関ジュのこれからがめちゃくちゃ楽しみになってきませんか?


希望

現在上演されている夏松竹「サマバケ」では、前半ではBoys beの6人が務めていた枠を、後半では関ジュ無所から抜擢された8人が担っています。
友人がそのボイビ6人を「バケ6」と呼んでいることに倣って勝手にその無所たちを「バケ8」と呼んでいるのですが、実はそのバケ8に、伯井太陽くんの名前があるのです。

その突出した個性から、もしかしたら中山優馬くんのように、同期や同世代からは切り離された活動を続けていくことになるのかもしれないと思っていましたが、バケ8のサンちゃんはちゃんと、「バケ8のサンちゃん」です。

ここのところは本人に聞いてみなきゃ分かりません。枠組みを出て、もっと大きなところで活動したい! という野心があるかもしれない。
でもサンちゃんは公式プロフィールに「グループを組んで自分の振付でステージに立ちたい」と書いているんです。

あの子は何も特別なんかじゃない。関西ジュニア23年組の一員に間違いありません。そんな当たり前のことを、この夏のバケ8にやっと肯定してもらえたような気持ちになりました。

バケ8がこれからどうなるのかは分かりません。ちび5→Lil かんさいのように名前をもらうかもしれないし、Funkyやマッタンのような例もありますから、永遠を願うにはまだ早すぎるとは思っています。

でも先述の通り私にとってのバケ8には「抜擢された」ということ以上の意味があるから。できれば、できるだけ長く、彼らをグループとして愛せる時間が続けばいいな。と思っています!


今年の夏はまた一段と、くらくらするくらいに暑いです。希望でいっぱいの夏です。
貴重で愛しいこの時間を伯井担として過ごせることに感謝しながら、あと少しの間、まばゆい夏を見守りたいと思います。そしてこれからも、サンちゃんとともにデカい人間になっていきたいです。

ここまでお読みいただいた皆さま、ありがとうございました!
私がなぜここまで伯井太陽というひとに入れ込んでいるのかが伝わりましたら幸いです。

よければ、皆さんもサンちゃんのことを大好きになってください❣️
これからの皆さまとサンちゃんに幸多からんことを心から祈っています!💖


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