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自信を持つ方法

自分に自信を持っている人ってとても輝いて見えますよね。

仕事においてもプライベートにおいても上手くいくためには自信をつけていることはとても重要な要素だと思います。

ですが、自信を持とうと思っても難しいと思います。

今回は自信を持つ方法について書いていきます。

自信を持てないとどうなる?

自分に自信がない人は基本ネガティブであり、行動に迷いが生じます。
「本当にこれでいいのか?私のことだから間違ってはいないだろうか?」
思慮深く考えてしまうことは時にプラスにも働きますが、重要な場面や仕事面だと確実にマイナスの印象を与えてしまいます。

例えば、私たち臨床検査技師だと患者さんに「この検査はどのようなことがわかるんですか?」と聞かれた際に自信をもって受け答えできなければ、「本当にこの人に検査してもらって大丈夫か?」と思われてしまいます。

自信がない人の特徴

自分に自信がない人は過去に大きな失敗をしている人が多いです。
私も大学受験に失敗し、「何やっても自分はダメなんだ」とずっと思いこんでしまった時期がありました。

自信を持つためには

人間は【自分のやったこと】が【成果として表れる】ことにより自信をつけることができます。

仕事で自信を持つためにはまずは、小さいことからでもいいので結果を出しましょう。

例えば合格率の高い資格試験を受けて合格するだけでも全然自信がついてきます。

その積み重ねでどんどん自分のやっていることに自信が持てるようになってきます。

そして少し違った見方ですが、筋トレも大事だと思っています。

【自分の筋肉を鍛える】ことで【自分の身体に変化が表れる】

これも先に言った【自分のやったこと】が【成果として表れる】ことに直結していると思います。

何をしたらいいかわからない…という人はとりあえず筋トレしたら少しずつ自分に自信がつけることができると思います。

最後に

自信を持っている人と持っていない人の差は仕事を見ていても歴然です。
自信がない人は後輩から見ていても「この人の下で働いていて大丈夫か?」
と思います。

自分を少しでも変えていけば、特にまだ20代、30代の方々は今後の人生が変わっていくと思います。

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