【歌詞】日本町の春

No.78/2021/3.23
作詞/uo_チャコフ
題名/日本町の春

チャイナ服みたいな服を着た
あなたは春の踊り子
落ち着いたふりして泳いでる
幼い僕の眼差し

一喜一憂してくたびれて
眠ってしまった僕を残して
一夜限りの公演会で
あなたは未来へ消えた

一度だけでも
あなたの組んだ腕を掴めていたら

今さら何を言い出すのさ
Did you forget that day?

lalala...

結局のところ想いなんて
根も葉もない嘘なんじゃないの？

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読んでいただきありがとうございました。
uo_チャコフです。
ここからは、雑談タイムになります。

高校受験が終わり、今は言わば「春休み」ということで、だらだらしてしまっている毎日です。(部屋の片付けが未だに出来ていません。あの教材の山をどうしたらいいのか、見当もつきません...。)
ですが、四月になるまであと約一週間。
高校に入学してからは、また忙しい生活が戻って来てしまう、と最近ようやく気づき、今のうちにたくさん記事を投稿しておこうと思い、この「日本町の春」を書きました。

と言っても、決して無理やり作ったわけではないです。
突然、文字と歌が、頭に「シュピーンッ」と浮かんできたので、割とスラスラ作っていました。作詞にかかった時間が、だいたい一時間くらいだったと思います。
何日か、かかることがほとんどなので、今回はだいぶ早く完成していることになります。他のこともしながら考えていたので、本当はもっと早かったと思います。

歌詞の内容ですが、ダンスミュージックっぽいものになるように意識して書いていました。苦手な英語も無理やり入れて、「？」とかも入れちゃっていますね。
でもまぁ、なんだかんだ言って気に入っています。

あなたは春の踊り子。

それでは、また次の機会に。