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母の日は、日頃の感謝をギフトに添えて

ゴールデンウイークはゆっくりリフレッシュ!なんて思っていると、あっという間にやってくる「母の日」。もう、ご準備は済んでいますか?
いくつになっても、お母さんへ感謝の気持ちを伝えるのが照れくさいなと思っている人に、ぜひとも活用していただきたい商品をご紹介します。


モチーフを通じて、母への想いを伝える

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お母さんには、いつまでも幸せで元気でいてほしいもの。直接伝えるのが苦手な人は、“ふく”をつけるチャームタグで想いを伝えてみてはいかが?
日本古来の縁起物を水引で結んだキュートな「ふくこより チャームタグ」は、それぞれに意味を持っています。なかでも、「梅」「鶴」「松」「亀」は、健康や若さ、長寿の象徴なので、母の日ギフトに添えるのにぴったりです。
お酒や健康ドリンクなどのボトルに掛けたり、リボンに添えたりするだけで、いつものギフトに特別感が生まれます。もちろん、台紙にひと言メッセージを書き添えてもOK!


いつもとは異なる、驚きのフラワーギフト

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母の日はお花を贈る、という人におすすめなのが「メッセージフラワーベース」
カードなのに花びんにもなってしまうという、ありそうでなかった一品です。
一輪挿しからミニブーケにも対応できるよう、入り口が調整可能。内側のパックには延命剤が加工されているので、お花が長持ちするのもうれしいポイントです。
いつもの花束とは異なる目新しさに、お母さんも驚くことでしょう。好奇心旺盛で新しもの好きなお母さんにもおすすめです。
付属のミニカードにメッセージをしたためることもお忘れなく。


おしゃれな封筒から感じられる、さりげない心遣い

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本人が欲しいものが一番だから現金や金券を贈りたい。そんなリアリストなあなたには「ギフト券封筒」を。
一見シンプルな封筒ですが、リボンで作ったメッセージで思いをつなぐという意味が込められています。味気無さや生々しくなりがちな現金や金券も、スマートでおしゃれな封筒に入れるだけで一気にステキな贈り物に変身します。
きっとお母さんは、専用の封筒ではなく、わざわざ入れ替えてくれたあなたの心遣いに気づき、温かな気持ちになるはずです。


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贈り物の方法は、人それぞれ。でも、贈り物を通じて日頃の感謝を伝えたいという気持ちは変わりません。あなたならではのスタイルで、今年もお母さんを労い、親子水入らずのステキな1日を演出してみましょう。




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