試練を乗り切ること
こんにちは😊待降節3週目になりましたね!もうすぐクリスマス🎅だぁ😚💕
さて、本日は、礼拝の説教で聞いた話から考えたことについて書いていこうと思います。
ヨハネの黙示録で子羊が最後の封印を解いた後、7人の天使たちが1人ずつ順番にラッパを吹いたら災いが起きたという内容についてのお話を聞きました。
聖書朗読中も説教中も思わず笑いそうになりましたが、どうやらこれは単なる不幸の話を意味しているわけではないようです。
神様の救いについて書かれているそうですが、苦難や困難は避けては通れないということを聖書を通して伝えているんだそうです。
確かに、辛いことだけを綺麗に避けて楽をして生きるなんて考えられませんよね…😥というか、むしろそれができるものならやってみたいと思うものです。
困難の中で神様の救いがある、という内容であり、世界滅亡の話ではないと先生はおっしゃっていました。
そこでふと私は「それなら、自分がブラック企業に勤めていたことや、今心身が不調なのはそれをどう乗り越えるかを考える期間であり、神様の救いを頂く為の試練なのかな」と考えました🤔
ブラック企業に勤めていたことに関しては、自分と向き合う機会になったという意味では悪いものではなかったと思います。
それでは今の心身の不調は…?😥
神様はこの答えもご存知だと思います。
私がその答えを知るのはもう少し先になると思いますが、それまで上手いこと乗り切りたいものです😌
まずはクリスマス礼拝を楽しみに頑張ろうかな😊
ではでは!👋
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