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ダイエットに役立つ新習慣


ダイエット&妊活栄養アドバイザーのMartyです☺️
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ダイエットに成功後、体型を維持し続けるために身につけたいダイエットに役立つ習慣を7つご紹介します✍🏻

①食事はある程度固定する

ある程度食事時間が固定できる=生活リズムが整っている証拠。つまり体内時計が規則的なので腸内環境や自律神経が整いやすいですね。
起床から朝食までの時間が長くなるほど便秘や肥満を引き起こすため、起きたらなるべく早く朝食がとれるように前日の晩から用意しておくのがオススメ🍚

②良質な脂質は削らない

脂質制限している人は脂質=カロリーが高いので避ける傾向にあります。減らすのはお肉、バター、マヨネーズ、チーズなどの脂質。
オリーブオイルや青背魚などの脂はカットしすぎないように注意です⚠️

気をつけるポイントとしては夜は特に避け、朝や昼などに優先して摂るのがいいですね。

③商品ラベルはチェックする

加工食品のパッケージの裏や側面に書かれてある栄養成分表示は必ず確認しましょう。
一見ヘルシーそうに見える、ダイエットに良さそうな商品パッケージも多いですが、原材料や栄養成分表示を確認し目的や考え方に応じて量やタイミングを調節することが大切です。

④お水はしっかり摂る

痩せるために、健康のために一番重要なことは【水分】をきちんと摂ることです。
なるべく体液に近いお水またはノンカフェインのお茶で体重に対して必要量をクリアしましょう〜!

コーヒーや豆乳、色付きの飲み物は控えめに。
液体は特に血糖値も上げやすく太りやすいですよ〜⚠️

⑤目の前の食事に集中

「ご馳走様」と脳が認識するのは目の前の食事がなくなった時です。つまりながら食べをすることで、どれだけ減ったのか、いつ食べ終わったのか認識が薄れてしまいます⚠️

集中して食べるだけで食事の量を調節する体内のシグナルが働きやすくなります。
ながら食べだと姿勢も崩れやすくなりぽっこりお腹に繋がるかも。

⑥静止している時間を減らす

1日中ずっと座ったり寝そべって過ごせる時間に余裕のある方は現代では減っているとは思いますが、長時間のデスクワークや移動などじっとしている時間が多いかも。

1日8時間以上座っている時間がある人はこまめに動くことで自律神経を整えられますよ〜!

⑦最低限身体を動かす

1週間のウォーキングの合計が7時間30分を超えていると運動不足ではありません✨
通勤や通学はなるべく徒歩の時間を確保して、エレベーターやエスカレーターよりも階段、時間に余裕がある時は一駅手前で降りて歩くなどすると活動量を増やすことができますよ!


以上、皆様のダイエットがより楽しいものでありますように✨

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