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栄養成分表示の見方
こんにちは!
ダイエット &妊活アドバイザーのMartyです✨
今回はこんな人に向けて記事を書きました✏︎
✔︎ダイエットに役立つ知識を身につけたい人
✔︎栄養成分表示の見方がわからない人
✔︎痩せるヒントが欲しい人
最後まで読んで頂けると嬉しいです☺︎
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買い物する時、食べる時確認する癖のある人は体型維持がしやすいです。
基本5項目が記載されているのでそれぞれ読み方をマスターし、ダイエットにも活用しましょう♩
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見落としがちなのが商品によってどのくらいの量に対してなのかの表記が異なることです⚠️
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1日の消費カロリーよりも摂取カロリーが上回り余ると脂肪として貯蓄されてしまいます。
1日に必要なエネルギー量は年齢、性別、活動量によって異なります。
例えば同じ30代で活動レベル1と3では600kcalも差がありますね!
1日に必要な推定エネルギー必要量は以下をご参考くださいませ😊
身体活動レベル1の人
(1日の大部分が静的な活動が中心)
18-29歳:1,700kcal
30-49歳:1,750kcal
50-64歳:1,650kcal
身体活動レベル2の人
(座位中心の仕事だが軽い移動、立ち作業、通勤、買い物など、散歩など適度に動く機会がある)
18-29歳:2,000kcal
30-49歳:2,050kcal
50-64歳:1,950kcal
身体活動レベル3の人
(立位の多い仕事への従事者、活発に動き回る仕事や、しっかりとした運動習慣がある)
18-29歳:2,300kcal
30-49歳:2,350kcal
50-64歳:2,250kcal
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独学の食事制限でダイエットをされる方に多いのがタンパク質不足やタンパク質の過剰摂取です。不安タンパク質も摂り過ぎれば脂肪になりますし、臓器に負担もかけます。適切な量を摂ることが大切ですね。
また食材の種類によっても栄養素が異なるので、よくある鶏胸肉ばかりより、魚や大豆製品など組み合わせるのがオススメです。
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総摂取エネルギーのうち脂質エネルギー比率が30%を変える食生活だと糖尿病や脂質異常症、動脈硬化が起こりやすいです⚠️
また脂質の種類も重要なので、良質な脂質は削りすぎないこと。
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炭水化物表示をみて例えばAの商品は炭水化物が25gそのうち糖質20g食物繊維5gです。
Bの商品は炭水化物が25gそのうち糖質は10g食物繊維が15gです。
どちらも【炭水化物は25g】ですが糖質と食物繊維の割合が違えば身体への作用も全く異なりますね!
糖質だけではなく食物繊維含有量との比率がどうなっているかで商品を判断するのも一つです。
また、「糖類」と「糖質」は異なります。
「糖質ゼロ」👉糖質を含まない
「糖類ゼロ」👉砂糖やブドウ糖などは含みませんが、オリゴ糖やキシリトールなどを含むケースが多い⚠️
糖質ゼロ/糖類ゼロでも100g/100mlあたり0.5g未満の場合「ゼロ」と表示することができます💡
「低」「控えめ」の表示を使えるのは12.5g未満。
「糖質オフ」には表示基準がないので、要確認です。
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コンビニ食品やインスタント食品、市販のお弁当などをよく活用される方は1日の塩分がものすごいことになってる可能性もありますよー!
一度1日にどのくらいとっているか調べてみると良いですね✨
糖質制限をするなら糖質量を、脂質制限なら脂質量をよく確認されると思いますが、そのほかの項目も重要なのでトータルで見てどうか、また原材料にどんなものが使われているのか?を確認の上身体に入れるものを選んでいけると良いですね♩
以上、皆さまのダイエットがより楽に楽しいものになりますように☺️❤️
お知らせ
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