ろくでもない精神医学

眞子さまの「複雑性PTSD」状態　診断した精神科医の文書全文 | 毎日新聞

おぉ！
こうきましたか！

しかし、
本当に精神医学ってろくでもない。


やたら
病名作って病気作って。


複雑性PTSDだって！！


嫌なことや辛いことや気に入らないことあって、
ストレス感じる人は、
みーんなこの病名つけて、
病気になることできます！


眞子さまにこの病名つけた精神科医

こう言ってます。

公務や、つまり仕事や、
結婚準備には支障はない。

要は仕事したり遊んだり恋愛するには
支障ない。

そして、
この病気の回復のためには、

「周囲の方々の温かい見守りがあれば、
回復する」

だそうです。


都合のいい精神病ですよねぇ。


本物の精神病ってありますが、
現代は
こうした新しく作られた病気が沢山ある。

うつ病なんかも都合良く使われる病気です。


仕事や会社を公に休職するためには、
もってこいの病名。

で、
似たようなこと言います。

精神が病んでるから、
うつ病だから、
私に優しくしてください。
理解してください。


みたいな、、、、


しかし、
皇室も考えたもんですね。

精神疾患がこれでまた世の中に増えそうですね。


いっそ、
精神科病院に入院させて、
向精神薬で治療してあげたらいいんじゃないでしょうか！？


優秀な日本の精神医療と精神科医。

きっと
眞子さまもビックリするくらいお元気に
回復できるんじゃないでしょうか。


複雑性PTSD。
きっと不眠も出てるでしょう。

まさか毎日ぐっすり寝てませんよねぇ。

睡眠薬は
サイレースかハルシオンあたりが
よく効いてよろしいんじゃないでしょうか。


そういえば
KK、小室圭のお母さんも
メンタルやられて病名つけてもらったんですよね。


精神疾患、精神病って、
本当に都合の良い便利な病名ですね。