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「いしかわゆき」さんの『書く習慣』が素晴らしかったので、1か月チャレンジを始めたよ!!(^▽^)/ Day19

こんにちは! 
ほいみん です。

寝不足の目をこすりつつ
本日もnoteに向かう ほいみん ですw

今日のテーマは
Day19「自分があまり賛成できない常識」
ですね^^

もともと
HSS型HSPの ほいみん。
刺激が超大好きなくせに繊細屋、
という世にも不思議な矛盾を抱えています。

一説によれば
総人口の6%という
超レアキャラ(笑)
(アンノーン!? といったところかなw)

だからでしょうか。
あれッ、なんか周りの人と感覚が違うな~
そう思うこともしばしば。
なんで、みんな、こうしないんだろう とか
なんで、みんな、あんなふうに考えるんだろう とか
日ごろから、違和感抱えまくってるんですね…
( •ω•˘ ).。oஇ

だから…
書きやすいッス!!
サンキュー、ゆぴさん^^
だって
ほいみん がふだん感じてることを
そのまま言葉にすればいんだもんね♪

ところで
ワールドカップ、
みなさん、ご覧になりましたか?

残念ながら
決勝リーグ1次で敗退しましたが…
予選リーグのパフォーマンスはスゴかった!!!(^▽^)/
ドイツを破り、
スペインを打ち負かし、
いざ、決勝リーグへ!!!(^▽^)/

ドイツ戦だけは、
リアルタイムで ほいみん も観戦。
後半にまさか逆転すると思わず、
浅野 選手の2点目には
大大大興奮!!!
ヤッタ━━(ఇ˃́⌔˂̀ಣ)━━ッෆᵎᵎ x ヤッタ━━(ఇ˃́⌔˂̀ಣ)━━ッෆᵎᵎ

もっとも
それ以外の試合は
眠さに耐えられず
撃沈…
Zz◟(๑ᵕ⌓ᵕ̤)◞。o○

組み合わせを見た時には
こりゃムリだわ…………..
ハァ… ε= (´Д`●)
正直、そう思った ほいみん。
(あの本田選手も
一次リーグ突破は難しいのではないかと
感じていたそうです)

コスタリカ戦に見たように
課題も見えましたが…
昔と比べ
日本は間違いなく強くなっている。
そう感じさせてくれる
今回のワールドカップでした。
(まだ終わってませんが…
モロッコ、スゴイですね!!(^▽^)/)

と長くなりましたが…
なんで、ワールドカップの話?
と思ったみなさん。
ココからが本題ですw

決勝リーグでは
大激闘の末、
PKでクロアチアに敗れ
涙😢を飲みました。

ところが
直後、
事件が勃発!!
ゲッ!(꒪ꇴ꒪|||)⚡

レポーターさんの「PK下手すぎ」発言をきっかけに、
「PK下手」というワードが
SNSで拡散したのです。

それに対し、
プレッシャーの中にも関わらず
素晴らしい活躍をしてくれた、
シュートを止めたゴールキーパーが素晴らしい、など
選手を擁護する声が沸騰。
是々非々の議論が
巻き起こったのです。

ほいみん の個人的な感想を言えば
これが、日本の等身大の実力ではないかしら、
というところ。

でもネ
また、この論争か………
という気持ち。
ε-(;-ω-`A) フゥ…

是か非か、
白黒つけたがる。
二極思考だな…….
と思いました。

ラクなんですよね。
だって、感想言うだけなんですもん。
考えなくてすむから。

批判を承知の上で書かせていただくと
是々非々はすべて、
外野からのヤジに過ぎません。

だって
この28日間のために
(今回のワールドカップは、
2022年11月20日から12月18日までの28日間です)
選手は4年間、
心・技・体のすべてを磨き上げ
必死の努力を積み重ねていく。

努力したからといって
選ばれる保証もないし、
選ばれたからと言って
試合に出られるかどうかもわからない。

まして
そのプレッシャーたるや、
常人の想像を絶するものでしょう。
当事者でないと、
当事者にしか、
わからない世界。
サッカー人生を賭けて勝負する世界。
そこに外野が介在する余地はないのです。

お前、
サッカー選手でも
なんでもないだろ!
なにを、エラそーに!!
(ꐦ°᷄д°᷅)
思われた方もいるかもしれません。

でもね。。。
(もちろん、偉そうなことは言えませんが)
投資家のはしくれである ほいみん も
トレードという勝負の場所に身を置いているからこそ、
同じように感じる部分があるのです。

体調管理を徹底し
メンタルを整え
技術を磨く。

最後は己の判断のみ。
勝てば得るものは、とてつもなく大きいが、
負ければ失うものも、とてつもなく大きい。

ワールドカップが始まる前、
あるテレビ番組で、吉田 麻也 選手が
「もう、good loserは、ごめんだ」
という趣旨の発言をされておられましたが…
環境はまったく違えど
ふだんから勝負の場に身を置いている ほいみん も
そのお気持ちが
少しはわかるような気がするのです。
(畏れ多いですが…)

だって
勝負は結果がすべてだから。
切った張った、の真剣勝負だから。
その場に身を投じている当事者でない限り、
その世界の恐ろしさ、
そして素晴らしさを理解するのは
ほぼ不可能。

なら、
そろそろ
是々非々を止めて、
提言に代えませんか?
その方が
日本サッカーの将来にとって
よほど為になるのでは…
というのが、 
本日の ほいみん の主張。

今回 ほいみん がアレッと思ったこと。
それは
クロアチア戦のPKが
立候補制だったということ。

1次リーグ、
クロアチアは
1勝2分けで通過!
1勝しかしていないのに
決勝リーグへ!!
クロアチアの試合運びがいかにうまいか、
伺い知れますよね。

つまり
勝機を狙いつつも、
難しいと判断したら
ムリせず引き分けに持ち込みむのが
クロアチアのスタイル。

だとしたら
決勝リーグも
引き分けが妥当と判断したら、
最後はPK勝負を狙いに来るだろうと
ある程度、予測できるのではないでしょうか。

日本もPK対策を
練っておかなくてはいけない。
流れを引き寄せるために
1本目は確実に取る。
前もって
順番を決めておく必要が
あるのではないでしょうか。
それを、なぜ立候補にしたのか?
あれだけプレッシャーのかかる大舞台で
手を上げるのも難しいだろうし…

帰国後の記者会見で
森保 一 監督、吉田 麻也 選手らが
記者会見を行ったときのコメントです。

「チームで順番を決めるのは準備していましたが、
これまで私がやってきた中で
毎回同じPK戦の戦い方をしていたので、
今回も同じような形を取ることにしました」
(森保 監督)

「メディアを見ると『事前に言っておくべき、決めておくべきだった』
というのがあったが、それは全部結果論じゃないかな。
ニュージーランドの時はそんなことは一言も出なかった。
負けたからそのやり方がフォーカスされていますが、
選手側として間違いだったと思わないです」
(吉田 選手)


仰りたいことはよくわかります。
でも
ワールドカップ決勝リーグは
トーナメント制。
1回でも負けたら終わり。
負ける確率を少しでも減らすべく
事前にあらゆる手段を講じたうえで、
本番も徹底すべきでは…
というのが ほいみん の意見。
その意味で
クロアチアは
まさにお手本。
世界との実力の差は
そうした点にも現れたのでは、と
ほいみん は思うのです。

であれば
4年後に向け、
勝つ戦いを目指すことはもちろん、
負けないような戦い方ができるようになることも、
課題の一つとして
挙げられるのではないでしょうか。

もちろん 
サッカー素人 ほいみん の
的外れの意見かもしれませんので…
その点は
何卒ご容赦ください。
m(_ _)m

ということで
本日もありがとうございました(^▽^)/

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