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ロシア人と朝ドラ

私の妻は朝ドラが好きで、『半分、青い』というドラマにハマっていた。毎日、一緒に見させられて、何となく内容を覚えているが、妻にとっては日本語の勉強をするのにちょうど良いようだ。

○朝ドラ好き
『半分、青い』は永野芽郁が主人公の話であり、記憶に残ってる人はいるのではないだろうか。
私の妻もこのドラマのファンになったようであり、毎日楽しそうに観てた。やはり語学を勉強するには、『好き』と『勉強』を両立させるのは強いと思った。
この手法が使えるのは、ある程度語学の勉強をしてからにはなるが、間近で妻が実践してるのを見たのでとても参考になった。そして覚えた日本語は、間違っていてもすぐアウトプットしていたので、上達がとても早かった。
また朝ドラについて、妻は結末がハッピーエンドで終わることをいつも願っていた。なのでライバル男性と主人公がいい雰囲気になると、いつも憤慨していた笑

たまたま私は1週間だけ、半分青いの舞台
(岐阜)近くでの研修があったので、観光をした。そのことを妻に話したら、
『なんで連れて行かなかったの?』
と怒られてしまった。

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○語学の勉強ポイント
好きなドラマとかをみて、勉強する。
『楽しく、習慣化することが大切』

覚えた言葉はすぐアウトプットする。

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