【スマート加湿器】SwitchBot 買いました!
みなさん、こんにちは。
連日寒い日が続いており、我が家ではエアコンがかかせません。
しかし、アトピーにとって乾燥は天敵。
ということで、スマート加湿器と温湿度計を購入しました!
その名はSwitchBot。
この加湿器、最大の特徴はなんといっても、スマホから設定がいじれることです。
例えば、加湿器のオン・オフや、噴霧量の設定などがスマホ上から操作できます。
さらに我が家では
①湿度が40%以下になったら「強」モードに切り替え
②湿度が60%以上になったら「自動」モードに切り替え
というシーン設定をして、現在の部屋の湿度に合わせて最適なモードになるようにしました。
ちなみに部屋の湿度と連携させるためにはSwitchBotの温湿度計が必要なので、今回自分は一緒に購入したという訳です。(加湿器単体でも問題なく使用できます。)
部屋の温度と湿度もリアルタイムでスマホから確認できます。湿度が上がっていくのを見ると精神的にも安心します。
加湿器を導入してから1か月ほど経ちましたが、特に不具合もなく使えており、エアコンをつけていても、湿度が40%を下回ることはなくなりました!
やはり、スマホで簡単に噴霧量を調節できたり、電源のオン・オフができたりするので、めちゃくちゃ便利です。本当に買って良かったと思います。
紹介したスマート加湿器、気になった方は商品ページもチェックしてみてください。
その他何か知りたいことや疑問などありましたらコメントください。
お待ちしております♪
商品について
https://www.switchbot.jp/smart-humidifier
【3.5L大容量・4つモード・6-15畳に対応】
SwitchBot加湿器は3.5Lの大容量タンクを搭載し、1回の給水で最大48時間連続運転を実現。360º調整可能な吹出し口から60cm高さのミストを放出し、壁や家具を濡らす心配なく、約6-15畳の部屋を効率よく湿度を保ちます。本体タッチセンサーで4つモードを簡単に切り替えます。超音波振動で超微細ミストを作り出し、乾燥する冬の季節もすぐにお部屋の空気に潤いを。風やインフルエンザのウイルス対策に。
【スマホで細かく設定可能】
アプリをインストールして3ステープでセットアップ完了。普通の加湿器に比べ、SwitchBotスマート加湿器はスマホで運転モード/霧化効率/タイマーなど細かく設定できます。朝方に喉の乾燥を防ぐため、就寝中に決められた時間帯に好きな霧化効率で加湿器が使えます。
【上部給水で便利、簡単にお手入れ】
タンクが半透明で、水の残量が一目で確認できます。蓋を開けてそのまま上からラクラク給水できるので、持ち運び必要無し、水滴が落ちることを防ぎます。広さ12㎝の入水口設計で、タンクを清掃する際は非常に便利です。麦飯石フィルターが付いており、菌の繁殖や汚臭を抑えられ、水蒸気をより清潔に浄化します。
【温湿度計と組み合わせて自動運転】
SwitchBot Hub Plus/Mini・温湿度計などと併用し、IFTTTやアプリの「シーン」機能で湿度の条件を設定して加湿器を自動オン・オフできます。設定した目標湿度でいつもお部屋に快適な空間を作ります。*湿度が40%以下になるとウイルスが活発化する一方で、60%を超えると今度はカビやダニが繁殖しやすくなりますので、加湿のしすぎにも注意し、いつも湿度を40%~60%にするのをオススメです。
【音声コントロール・外出先から操作】
SwitchBot加湿器単体でスマートスピーカーの音声操作に対応可能です。さらに、SwitchBotハブシリーズと併用すれば、外出先から加湿器の操作は出来ます。対応AIスピーカー:Amazonアレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカット、IFTTT、LINE Clova(Beta)【空焚き防止·36dB以下静音運転】空焚き防止&転倒時自動オフ機能付き、水不足の時自動的に運転停止になります。安全面の心配なし、切り忘れを予防できます。超静音(36dB以下)設計、アロマ対応可能、潤いと香りで心も体もリラックスでき、仕事や睡眠を邪魔しません。
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