見出し画像

2.5頭身挑戦。下書きを描く。

まずは2.5頭身を極める。
年内に、漫画記事をハイスペックで描けるようになりたい。
だが、素人のアラフォー作者のスペック的に無理があるだろう。よって2.5頭身から始める。
まず、2.5頭身において首を強調する癖は改めないといけない。場合によっては首を描かなくていいだろう。

へその位置は女性は円の真ん中で、男性は2:1で定めている。

次回記事はグローバル、世界的な大阪の企業

次回は大阪のとある会社を紹介するつもりだ。
その下書きとペン入れを仕上げた。

手においてはよりリアルにしっかり描いた。
スーツのポケットは全部でなく一部だけ描くと教わった。
低頭身でも、細部をしっかり描くのが自分流です。
ペン入れと肌塗りをしました。

さて、今回の下書き修行の時間でわかったことを3つにまとめます。 

①読者に、1番伝えたい企業ネタを1つにしぼる。
②なるべく文字や説明は少なくして、絵に感情移入してもらえるようにする。
③自己満足に陥らず、読者にとって【面白いか】を追求する。

さて、このまま企業情報記事の準備を進めていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?